2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧
渋谷駅からほんの5分歩いた公園でコゲラが鳴いていました。シジュウカラにつられて来たのかな。 それにしても、これから渋谷駅に向かうのが憂鬱になるほどの人出。 こんなゴミゴミした街じゃなくてもっと他に行くとこ有るだろうに>アベックさん達。 目:ヒヨ…
購入したばかりのEF70-300mmF4-5.6IS USMですが、ふと気付いたらIS関連のスイッチパネル取付ネジが脱落し、スイッチパネルがグラグラ。先日多摩動物公園に出かけた際にどこかで落ちてしまったようです。取りあえず販売店に連絡してみます。 ピント精度とか…
昨日はようやく今シーズン初めてのルリビタキのメスと逢えましたが、遠いし逆光だしで見られたものではありません。 写真は二年ほど前に出逢ったオスのルリビタキ。 この可愛い尾羽を振りながら、それはそれは深〜い機材地獄の底なし沼へと誘ってくれたので…
仏桑華という和名はなにやらお釈迦様に関係ありそうですが、桑に似ているからという説もあるようです。沖縄ではそこかしこに咲いていて、「あぁ南国だなぁ」と実感させてくれたものです。 ちょっと無粋かも知れないけどドアップで失礼しました。
9ヶ月ぶりかな、ようやくルリビタキ♀を見ました。役者が揃って冬本番。 目:ヒヨドリ・ムクドリ・メジロ・シジュウカラ・ヤマガラ・ジョウビタキ・ルリビタキ・キジバト・ドバト・ハシブトガラス・ハシボソガラス・スズメ・カワセミ・カルガモ・コジュケイ …
珍しく計算どおりの位置に出ていた午前9時23分の月。青に溶ける月第2弾です。 追記:別のレタッチバージョンに貼り替えました。正方形より落ち着きます。
シジュウカラやメジロと一緒に群ながら移動しているのに時折喧嘩もしていたり、 決して仲がいいというわけではなさそうです。 いったいどういう利害で混群になるのかな。 まぁ見たり撮ったりするにはいろんな種類と一気に遭遇出来るので楽しい遭遇ですけどね…
どこかで逢ったような気がしたこのネコ君。 暫し考えてようやく思い出しました。なんだマイケルじゃないか(^^ゞWhat’s Michael? (1) (講談社まんが文庫)作者: 小林まこと出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/12メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を…
仕事場の窓から見ていたら、わざと風に向かって飛び、押し戻されて元の枝に戻る「遊び?」をスズメたちが繰り返していました。 カラスならこの手の遊びを見たことがあるけど、何か意味のある行動なのかなぁ。 目:ヒヨドリ・ムクドリ・ハクセキレイ・カルガモ…
月の出の時刻もだいぶ遅くなってきました。 その分午前中はクッキリとした昼月が西の空に浮かんでいます。
西日本や東海地方はかつて無い雪害に見舞われているようですが、我が南関東は雪雲が避けて通っているのかな。 「雪中鶫」ってなんだか日本酒にありそうな感じですが、今年3月の庭先です。 そのツグミですが、昨シーズンに比べ遭遇頻度が少ないように思えま…
上空の気温が低くなると飛行機雲が発生しやすくなります。 今日の東京のように風が強いとすぐに消えてしまいますが、放射冷却の朝などは幾筋もの飛行機雲が見られることもあります。 さすがは首都の空と妙に感心したりして。羽田に成田、横田に厚木、さらに…
重たそうな空にブルッときちゃいますが、ここ何日かでは一番気温の上がった朝だったんですね。ちょっと意外。 目:ヒヨドリ・ムクドリ・ハクセキレイ・ジョウビタキ・シジュウカラ・キジバト・ドバト・スズメ・ハシブトガラス・コサギ 耳:
EF35mmF2に添付されているフードEW-65IIは勿論フルサイズで四隅にケラレが生じない前提です。 となると画角の狭いAPS-CサイズのイメージセンサのEOSデジタルだとフードとしては不十分。
これが受け入れられていくならば、アメリカという巨獣は緩やかな自殺軌道に乗ったことになるのかな。 ニュースソース>http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20051221i406.htm
河川敷の葦や森の梢でさえずるかと思えば開けた公園の芝生で採餌したりと、なかなか生息域に幅のあるホオジロです。真冬になるとアオジやカシラダカなど他のホオジロの仲間と群れるでもなく離れるでもない距離感で行動していたりします。
確信を持てないのですが、おそらくイイギリ(飯桐)だと思います。 この木に近づいたらヒヨドリやムクドリが一斉に飛び立ちました。 かさかさという物音に目を地べたに転ずると、キジバトが我関せずに落ちた実を啄んでいました。
今朝家を出た頃はほぼ真西の空に月が浮かんでいました。青空に溶ける月も奇麗ですね。 目:ムクドリ・スズメ・キジバト・ドバト・ハシブトガラス・モズ・ハクセキレイ(多分) 耳:ヒヨドリ・シジュウカラ・コジュケイ
鹿児島県の枕崎から北海道の滝川まで、2100キロの冒険行だそうです。 さすがに沖縄からの洋上飛行はエスケープのしようがないので難しいのでしょうね。山もないから上昇気流も見つけにくいし。 ニュースソース>http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/200…
内湾など、穏やかな海でも見かけることがあるヒドリガモですが、マガモやカルガモと同様の淡水カモのグループに属します。 雄は識別が容易で、赤茶色の頭部にクリームの色の縦ストライプが目印。 それにしても緋鳥と名乗るには赤みの彩度が足りないような。 …
ボーイング737は37年前の1967年に就役した100〜150席のベストセラー小・中型旅客ジェットですが、進化はまだまだ止まりません。ANAが導入したNG(Next-Generation)シリーズのB737-700でに至ってはもはや別物。B737の名を冠していても中身は21世紀のハイテ…
アメリカ海軍所属のB737ですが、軍用ではカーゴ(貨物機)の頭文字を撮ってC-40Aと呼びます。年に何度か鳥見に出かける公園が厚木基地の進入路にあたり、時折この様なアメリカ海軍機や海上自衛隊機に出くわします。
朝っぱらからいきなり車両故障で大幅遅延。すし詰め電車で2時間弱は辛すぎました。惨憺たる週明けです。 目:ヒヨドリ・ムクドリ・ハクセキレイ・キジバト・ドバト・ハシブトガラス・スズメ 耳:シジュウカラ・アオジ
昨日はほとんど書くことなく終わってしまったCanon EF35mmF2、出かけた先が動物園だったのでどうしても望遠レンズに偏ってしまいました。それでも多少は使ってみたので軽〜くファーストインプレッション。
月の出は日々遅くなってきましたが、夜明け以降も西の空にクッキリと居残っています。