花樹とメジロの頃

メジロ(目白)

【スズメ目メジロ科】

  コロナ禍にあっても忙しい我が身は幸運の部類だろうが、出来ることならばもう少しゆっくりと過ごしたいもんだ。加齢とともに時間の経過は早まるのだけれど、心身の反応は鈍化する一方なのだから尚更だ。

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 季節の移ろいは浮き世の憂鬱など頓着しない。春だなぁ・・・・

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 それにしてもメジロは学習しないなぁ。静にしていればバレないだろうに、賑やかすぎるばかりにヒヨドリに追い払われてしまう。

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 梅花から始まったメジロの饗宴はソメイヨシノの頃まで続く。そしていよいよの繁殖シーズン。鳥見の興味は尽きない。

 

 

あけましておめでとうございます。

昨年の我が家は幸にして疾病とは無縁。仕事柄コロナ禍には例年より忙しない日々を強いられた感すらある。なかなか休めないけれど、世情からすれば日々の糧があるだけでもありがたいと思うこともしばしば。

未だ終息はおろか収束の目処さえ立たないコロナ禍だけど、怖れず真摯に暮らしていこうと思う元朝

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15年目の元日定点撮影は、地平に貼りつく雲こそあるもののまずまずの初日の出。

以前は無粋に感じていた送電鉄塔も、震災以後は頼もしくさえ思えるように。事物の心象は心の持ち様次第なのかもしれない。

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なかなか更新できない駄ブログですが、皆様どうか健やかな年でありますように。

 

こんなご時世なのに何故だか忙しい

オオガハス(大賀蓮)幻影

 ご無沙汰のハテナブログ、コロナ禍のご時世だけどどっこい生きている。いや、むしろ忙しない日々を過ごしている。こんな爺さんをこき使うとはなんて業界だ。恐るべし某インフラ業界。

 などという愚痴はさておき、稀の休日は来るコロナ後を信じ鳥見スポットの下見に出かけている。主に標高千メートル以上の峠道をクルマで回るのだが、人に会わぬが花を心がける単独ドライブ。実写の成果は捗らないけれど、何カ所かの目星はついた。来年の晩春初夏は楽しめそうだ。

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 で、唐突だが旬の花は古代蓮(オオガハス)。

相も変わらず正面から向き合わない拗れたアングル。光線状態によって葉裏が透けることに気付いたまではよいとして、どうにも構図や発色が定まらない。これもまた来季への課題となりそうだ。

「日常」が当たり前ではないこと

ナナホシテントウ(七星瓢虫)

 テントウムシ、とりわけ本種ナナホシテントウナミテントウなどは益虫ということもあり、ややもするとグロい昆虫界においては例外のアイドル的存在であるようだ。

 とはいえ彼らが獲物を貪る姿を見てしまうと、あぁやはりプレデターなのだと納得させられる。益虫たる由縁のアブラムシを狩るシーンなども撮ってはいるが、まぁそこは封印しておこう。ただでさえ虫嫌いが多いなかでの存在感、せっかくのイメージは壊すまい。

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 さて、引き続きの隠遁週間も今日まで。明日からは仕事中心の日常が戻ってくる。こんなご時世でも仕事があるのはライフライン関連の末席だからに他ならない。怠惰な一週間ですっかり弛緩した気を引き締めねば。

されど我らが日々

コサメビタキ(小鮫鶲)

【スズメ目ヒタキ科】

  窓外は「風薫る五月」。
例年なら民族大移動の連休だが「されど我らが日々」なのは言うまでもない。
やむなく放置していた画像群を整理しているのだが、かえって遠征欲求が高まってしまうのが難点ではある。

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という経緯で日の目を見たのはコサメビタキ。クリッとした目がなんともまぁ愛らしいことよ。

 

コサメビタキ の過去記事を読む

 

そしてツバメは戻ってくる

ツバメ(燕)♀

【スズメ目ツバメ科】

  幸か不幸かライフラインに関わる仕事なので、ヒゲボウズの日常は今まで通り。緊急事態宣言の元で多少は休めると思っていた目算は外れてしまった。

 サクラの季節はいつがピークだったのか判らないままに過ぎていったが、通行量の減った道を横切るツバメの姿に春の終わりを実感している。

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 人の浮き世は何かとままならないが、季節はしっかり巡ってくる。些細な不安や不満のなんと矮小なことよ。

- 撮影データ:Canon EOS 7D / Canon EF400mm F5.6L USM

ツバメ(燕) の過去記事を読む

タグ「飛翔」 - 撮鳥見鳥 fotolife

三密避ければ楽しみようもあるさ

クルマのこと

 FIT CROSSTAR e:HEVの納車から2週間。COVID-19の影響で供給が遅れ装着できていないアッセンブリーがあるし、距離も思うようには伸びない。一ヶ月点検の時点でどれほど走っているのか少々心配ではある。

 それでも市街地近郊での実燃費は27km/Lと予想以上の数値をマーク。先代のFIT3ハイブリッドで同じような走行条件だと21km/L前後だったし、さらに先々代のフォレスターなら7~8km/Lがアベレージだった。隔世の感ですらある。

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 先代FITとの相違は多数あるが、特筆すべきは改善された前方視界だろう。極太Aピラーの旧型では右カーブで対向車が見えない恐怖をさんざん味わった。新型の細いAピラーと大きな三角窓がもたらす恩恵は計り知れない。

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 ↑前方視界の新旧比較。上が新型。

 非常事態宣言の元で越境遠征は無理だけど、せめて近場の夏鳥たちには会いたいものだ。元来の単独行動派だし人が集まる珍鳥情報にも縁がない。そんな鳥見スタイルだから三密など無縁だしね。