なかなか晴れないセプテンバー

ミサゴ(鶚)♀

【タカ目ミサゴ科】

 軍用機には猛禽類の名を冠した機種が少なからず存在する。本種もその一例なのだが、和名ではなく英名Osprey(オスプレイ)と聞けばアレかと思い至る向きも多いだろう。獲物を探す際の停空飛翔(ホバリング)が由来だと思うのだが、本種の特徴はむしろ魚食性にこそあると思う。垂直離着陸のみならず離着水も出来るなら文句はないのだが、鳥好き、そして一介のヒコーキ好きとしてはちょっと外したネーミングだと思ってしまう。

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なかなか迫力のある離水だったが、ハンティングには失敗したシーン。残念。

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大きな魚を抱えた雷撃機のような姿を撮りたいのだが、なかなか機会に恵まれない。

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毎回思う、次こそはと。

熱中症にご用心

オオガハス(大賀蓮

 オオガハスの開花期も終盤。何年かぶりに梅雨らしい梅雨だったが、明けたとたんの猛暑には参ってしまう。

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 もともと夏耐性が高い方ではなかったが、加齢と運動不足のダブルパンチで休日は引き籠もり傾向の為体。

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 4PM、日盛りは過ぎたろうと仕事用クルマのバッテリー交換とタイヤローテーションを実行。見事に脱水症状を呈しましたとも。情けない。

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 ↑はインスタグラムのストーリー用に作成した画像。

インスタのアカウントは@toridori_midori。よろしかったらご覧ください。

車載バッテリー交換 

 バッテリーの価格がネット通販と量販用品店やガススタとで大きく差があることは以前から知っていた。ましてやディーラーでの交換費用などamazon楽天などと比較すると3倍以上違うことも珍しくない。ちなみに先代FIT(HV)からネット(amazon)購入→自分で交換→ガススタで有償廃棄を実践しているが、3年前の時点で購入費+廃棄費が量販用品店の半額、ディーラー見積の1/4で済んだと記憶している。

 さて、今回バッテリー交換するのは純仕事用として所有しているスズキスイフト(H27製ZC72S)。アイドリングストップ仕様のため、充電制御バッテリーを搭載している。どうせなら定評のあるPanasonic caos(N55互換のN80/A3)にしようと某YH量販店の価格を見ると¥34,800。ところがamazonなどネット通販系だと1.3~1.5万円で購入可能。廃棄は有償だが千円札でおつりが来る程度なので迷うことなくDIY交換となった次第。というか過去に所有したクルマやバイクのバッテリー交換はほとんど自分でやってきたような・・・・

 で、実際の交換作業だが、最近のクルマはバッテリーを外してしまうと幾つかのメモリーが初期化されてしまう。ザックリ言えば家庭でも停電後に家電の内蔵時計再設定が必要だったりするアレである。初期化されるメモリーは車種により様々なので一概には言えないが、スイフトの場合はパワーウインドウ関連や搭載ナビに影響があるらしい。

 ということでリセットや再設定の作業が不要になるようバッテリー交換中にもメモリーをバックアップするツールの出番となる次第。 

 DIY用の簡易的なツールは単3や単4アルカリ電池6~8本を直列に繋ぎ9~12vで給電するタイプがほとんどで、いずれも1000~2000円前後で売られている。以前から使っていたのはワニ口で+と-のターミナルを挟んで使うタイプ。幸にしてこれまでトラブルなく使っていたが、交換作業中にバッテリー本体やスパナが接触してワニ口が外れるリスクが気になっていた。 

 という理由で今回使ってみたのがOBDⅡコネクターを介するタイプ。車内側での接続なので作業中の接触などで外れるリスクもなく、接続状況が確認できるLED表示があることも安心感を高めてくれた。使用するアルカリ乾電池も単4なので、後の処理(LED作業灯などで使用)にも融通が利くしね。

  尚、OBDⅡ(On Board Diagnostics)とは2006年1月以降の国産車に実装されている故障診断用の端子のこと。本来は業務用の故障診断機を接続する端子だが、スマートフォンを活用して情報を引き出す簡易なツールも数多く出回っている。以前はエンジンの回転数や油温・冷却水温などをスマートフォンでモニターするのに使っていたが、最近は飽きてしまい持ち腐れ状態(苦笑)。

 

ともあれ、相変わらずのコロナ禍だけど、熱中症などご自愛ください。

花樹とメジロの頃

メジロ(目白)

【スズメ目メジロ科】

  コロナ禍にあっても忙しい我が身は幸運の部類だろうが、出来ることならばもう少しゆっくりと過ごしたいもんだ。加齢とともに時間の経過は早まるのだけれど、心身の反応は鈍化する一方なのだから尚更だ。

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 季節の移ろいは浮き世の憂鬱など頓着しない。春だなぁ・・・・

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 それにしてもメジロは学習しないなぁ。静にしていればバレないだろうに、賑やかすぎるばかりにヒヨドリに追い払われてしまう。

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 梅花から始まったメジロの饗宴はソメイヨシノの頃まで続く。そしていよいよの繁殖シーズン。鳥見の興味は尽きない。

 

 

あけましておめでとうございます。

昨年の我が家は幸にして疾病とは無縁。仕事柄コロナ禍には例年より忙しない日々を強いられた感すらある。なかなか休めないけれど、世情からすれば日々の糧があるだけでもありがたいと思うこともしばしば。

未だ終息はおろか収束の目処さえ立たないコロナ禍だけど、怖れず真摯に暮らしていこうと思う元朝

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15年目の元日定点撮影は、地平に貼りつく雲こそあるもののまずまずの初日の出。

以前は無粋に感じていた送電鉄塔も、震災以後は頼もしくさえ思えるように。事物の心象は心の持ち様次第なのかもしれない。

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なかなか更新できない駄ブログですが、皆様どうか健やかな年でありますように。

 

こんなご時世なのに何故だか忙しい

オオガハス(大賀蓮)幻影

 ご無沙汰のハテナブログ、コロナ禍のご時世だけどどっこい生きている。いや、むしろ忙しない日々を過ごしている。こんな爺さんをこき使うとはなんて業界だ。恐るべし某インフラ業界。

 などという愚痴はさておき、稀の休日は来るコロナ後を信じ鳥見スポットの下見に出かけている。主に標高千メートル以上の峠道をクルマで回るのだが、人に会わぬが花を心がける単独ドライブ。実写の成果は捗らないけれど、何カ所かの目星はついた。来年の晩春初夏は楽しめそうだ。

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 で、唐突だが旬の花は古代蓮(オオガハス)。

相も変わらず正面から向き合わない拗れたアングル。光線状態によって葉裏が透けることに気付いたまではよいとして、どうにも構図や発色が定まらない。これもまた来季への課題となりそうだ。

「日常」が当たり前ではないこと

ナナホシテントウ(七星瓢虫)

 テントウムシ、とりわけ本種ナナホシテントウナミテントウなどは益虫ということもあり、ややもするとグロい昆虫界においては例外のアイドル的存在であるようだ。

 とはいえ彼らが獲物を貪る姿を見てしまうと、あぁやはりプレデターなのだと納得させられる。益虫たる由縁のアブラムシを狩るシーンなども撮ってはいるが、まぁそこは封印しておこう。ただでさえ虫嫌いが多いなかでの存在感、せっかくのイメージは壊すまい。

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 さて、引き続きの隠遁週間も今日まで。明日からは仕事中心の日常が戻ってくる。こんなご時世でも仕事があるのはライフライン関連の末席だからに他ならない。怠惰な一週間ですっかり弛緩した気を引き締めねば。

されど我らが日々

コサメビタキ(小鮫鶲)

【スズメ目ヒタキ科】

  窓外は「風薫る五月」。
例年なら民族大移動の連休だが「されど我らが日々」なのは言うまでもない。
やむなく放置していた画像群を整理しているのだが、かえって遠征欲求が高まってしまうのが難点ではある。

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という経緯で日の目を見たのはコサメビタキ。クリッとした目がなんともまぁ愛らしいことよ。

 

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