花樹とメジロの季節 その弐

メジロ(目白あるいは繍眼児

週末は珍しく鳥撮り三昧できたので、桜とメジロを連投。  因みにメジロの季語として用いられる「繍眼児」の「繍」には縫い込みや縫い取りといった意味があり、白糸で刺繍した目の小さな奴ということらしい。  メジロの目をつぶさに見れば納得できるかな。  〆は久々の飛翔シーン。実のところまだまだ撮れたので、その三も連投するかも。