2024-03-04 花樹とメジロの季節 その弐 野鳥 草木 メジロ(目白あるいは繍眼児) 週末は珍しく鳥撮り三昧できたので、桜とメジロを連投。 因みにメジロの季語として用いられる「繍眼児」の「繍」には縫い込みや縫い取りといった意味があり、白糸で刺繍した目の小さな奴ということらしい。 メジロの目をつぶさに見れば納得できるかな。 〆は久々の飛翔シーン。実のところまだまだ撮れたので、その三も連投するかも。