2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧
朝から庭先が大賑わい。メジロとシジュウカラの混群にコゲラまで加わっての来訪でした。 涼しくなると人間だけでなく野鳥も元気になるように思えます。 さて、明日は娘の小学校最後の運動会。カメラを持ってかけずり回る身としては涼しい一日だと嬉しいなぁ…
だいぶ満ちてきましたが、2日後の満月は中秋の名月です。 晴れるといいですね。
「赤とんぼ」と言っても赤いトンボって実は相当種類が多いんです。 翅の斑や複眼の色などからナツアカネとしましたが、自信はちょっと怪しいかも。
いきなり秋らしい涼やかな朝が来ました。バンザ〜イ\(^_^)/ いつもの鳥たちもやはり活気づくようですね。 目:シジュウカラ・ハクセキレイ・ムクドリ・ヒヨドリ・キジバト・ドバト・ハシボソガラス・ハシブトガラス・スズメ 耳:コジュケイ・メジロ・コ…
さすがに獲物が大きすぎたようです。 幾度も叩き付けて柔らかくしてから丸呑みしましたが、しばらくは動くのさえ億劫そうでした。
航空機が好きなら理屈抜きで楽しめる3部作のショートエッセイ集。
カミさんが植えた我が家のコムラサキ。 このところメジロが食べにやって来るようです。
茹だるような暑さでした。でも明日から少しは涼しくなるようです。 目:ハクセキレイ・シジュウカラ・キジバト・ドバト・スズメ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・ヒヨドリ 耳:不明1
今日、いや昨夜、じゃなくて今朝は遅くまで深酒してしまいました。 これから3時間寝られるかどうか。これにて失礼します。
いつも賑やかなヒヨドリを見かけることなく過ごしてしまいました。 目:キジバト・メジロ・シジュウカラ・ドバト・ハシブトガラス・ハシボソガラス・スズメ 耳:セキレイ(多分ハクセキレイ)
久々の月。ホントは半月を撮りたかったのですが・・・・・
スズメガ科に属し、同科のオオスカシバと共にホバリングしながら吸蜜することで知られています。ハチドリと間違えらることが多いようですが、ハチドリはパナマ地峡を挟んで南北アメリカ大陸に生息する鳥類。似ても似つかぬ蛾と鳥が見間違えられるというのも…
色の褪めてしまったボロボロ翅のヒメアカタテハが野生のニラで一休み。 思わず「ご苦労様」と声を掛けたくなります。
ちょっと心配だった腰の具合も大事に至らず、いつも通り通勤鳥見の朝。 目:ホオジロ・ヒヨドリ・メジロ・スズメ・ハシボソガラス・ドバト 耳:シジュウカラ
どこにでもいるキアゲハですが、コスモスとの絡みがいかにも秋だったので。
あくまでも国民審判ですから選挙の結果を否定も肯定もしません。 ですけど浮かれまくる自民党各位、この大勝が「突きつけられた目先の二択」によることを忘れないで頂きたい。 くれぐれも「党の方向性が圧倒的多数の支持を得た」と勘違いしたり驕ったりする…
冴えない名前のナミテントウですが、幼虫・成虫共にアブラムシを捕らえるので、ナナホシテントウ同様の益虫です。他のテントウムシのように模様は一定でなく、色々なバリエーションがあるようです。 この個体、黒地に赤丸はなんとも夜間戦闘機のイメージだな…
早起きを期すも寝過ごして7時過ぎに起床。取りあえず自宅周辺の里山を歩いてみました。 テフテフの収穫はあったのですが、撮影にこぎ着けた野鳥は↑のアオサギ程度。 なにより機材を抱えたまま2度も転んだのが痛〜い朝となりました。 幸い機材は無事ですが…
【コウノトリ目サギ科】 自宅近くの遊水池で佇んでいました。早くも冬羽に換羽したようです。 アオサギはツルを除くと日本最大種ですから、この鳥が近くで見られる環境って、考えようによっては豊かなのかも知れません。なにしろ餌となる小魚やカエルなどが…
9/05掲載のヒカゲチョウとよく似たチョウ。こちらの方が林内の高いところを好み、やや鬱蒼としたところに生息しているため遭遇頻度が少ないようです。 暗いせいで撮影も失敗続きだったのですが、ようやく撮ることが出来ました。
通勤鳥見にしては収穫の多い朝でした。皮肉だなぁ。昨日の里山歩きよりよほど鳥種に会えてるし。 目:シジュウカラ・ヤマガラ(久しぶり)・ハクセキレイ・キセキレイ・キジバト・ドバト・ハシブトガラス・スズメ 耳:メジロ・ハシボソガラス
マンションで加入しているBフレッツはLAN未対応のVDSL*1で最大50Mbpsでした。NTT東からの提案で、機器代が\50/月高い最大100Mbpsの最新VDSLに換えることになったのが6月の話。*2そして今日、ようやく機器交換となりました。幾つかの計測サイトで測ってみる…
今年の初夏、膨大なゴミショットを量産しつつ、ようやくファインダーに納めたダイブです。 白いノド部分の羽毛や同じく白い襟の羽毛がエアブレーキのように見えています。 それとも水に飛び込むときの衝撃吸収かな? (お茶の水博士みたいに見えませんか?)