id:moli-xiongさんからお題を頂戴しました。旅先で撮る夜景を想定して考えてみましょう。

夏といえばアサガオですが、庭先のアサガオ棚ってあまり見かけなくなりました。 普段は鉢植えばかり目にしているので、アサガオを地植え出来る環境が羨ましいです。

朝の足取りが重かったのは、休み中に飽食したための様ですorz 目:ヒヨドリ・スズメ・ドバト・キジバト・セキレイ(ハクかセグロか判別出来ず)・コサギ・ツバメ 耳:メジロ・シジュウカラ

今夜も帰宅時の南天で煌々と輝いていました。

渋滞に填ったり悪天候に悪態をついたりしながらツラツラ考えてみました。

その名の由来は言うまでもなく「ミャーオ」と聞こえる鳴き声ですが、 夏の間に見かけるカモメのほとんどがこのウミネコなんです。 東京湾岸や隅田川などはもちろん、時としてかなり内陸の河川や湖でさえ見かけることがあります。 今回の旅で訪れたのはウミネ…

雨にたたられ、撮影することが出来たのはほんの一部。 なかでも奥入瀬から十和田にかけての悪天がつくづく悔やまれる旅行でした（ｘ。ｘ）゜゜ ウミネコ・オオセグロカモメ・ホオアカ・カワラヒワ・イソヒヨドリ・スズメ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・…

昨夜、山形で見上げた月はもっと美しかったけど、横浜の月も捨てたもんじゃないかな。

蔵王のお釜展望台付近ではクジャクチョウが舞っていました。 美しいチョウですが翅裏は思いっきり地味ですね。

13〜15日は雨に祟られ、晴天となった16日は地震に振り回されてしまったので、カミさんの里帰り帰りに便乗した撮鳥見鳥旅はいささか不本意な結果に終わってしまいました。 地震発生時はちょうど岩手県北部の東北自動車道を南下中で、電光掲示板の「地震通行止…

今宵はペルセウス座流星群の極大なのに生憎の空模様。 目:ツバメ・キジバト・ドバト・メジロ・ヒヨドリ・スズメ・ハシボソガラス 耳:ハクセキレイ・不明1

先程仕事場から帰宅。これからだらだら準備して払暁出撃の予定。 暫時更新が途絶えますがご心配なく。

前回のサンビームとは異なり、いかにもヒマワリらしい品種。 でもこの花の背景は青空が似合いますね（＾＿＾メ）

ちょっとだけ爽やかに感じる朝でした。すでに通勤電車はかなり空いています。 目:ヒヨドリ・ムクドリ・ハクセキレイ・スズメ・シジュウカラ・ハシボソガラス・ドバト 耳:ハシブトガラス

初夏の森でキャッチしたのはヒメバチの類かな？ 地味な装いでも大きな目が愛らしいとファンの多いコサメビタキです。

箱根仙石原の草むらに潜んでいました。 撮っているときは単に「バッタ」とかたづけていますが、こうしてアップするとなると大あわてで調べるのが実情です。 今回も外しているかも知れません。

カラスが大口開けてたけど、鳥も暑い時は口を開いて温度調節するんだろうか？ 目:ヒヨドリ・ツバメ・スズメ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・キジバト・ドバト 耳:メジロ

suikanさんの号令で銭衝(QianChong)さんと３人の会。 遠くタイのid:akuninさんを偲びつつ、バクバクと焼き鳥、グビグビとビールを流し込んできました。 これだけ職種がばらけていると何を聞いても新鮮ですね。 それにしても凄まじい熱帯夜！ 帰宅までに全て…

無事に帰還のディスカバリー。 代替のエドワーズ空軍基地（カリフォルニア）に降りちゃったから、ケネディ宇宙センター（フロリダ）には例のB747改造機で背負って運ぶのかなぁ？ 参考：シャトル運搬専用機 シャトルのリアカバーや母機の水平尾翼に取り付けら…

蓮華升麻と書くキンポウゲ科の多年草。 何とも形容しがたい幻想的な花でした。

朝一番「特許許可局」で一瞬興奮したけれど、ヒヨドリによるホトトギスの鳴き真似でした。紛らわしいやっちゃ。 目:ヒヨドリ・ツバメ・スズメ・ドバト・キジバト・ハシボソガラス 耳:メジロ・ハシブトガラス

どこまで寄れるか挑戦してみたカット。 滅多にないことですが等倍付近まで寄らせてくれました。 キチョウの仲間は眼がグリーンなんですね。

２度目の登場です。 ムラサキツメクサともいうようですが、シロツメクサ同様のマメ科帰化植物。