2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

多少の涼を期待しつつ、箱根の湿性花園&自然公園に出かけてきました。 花や蝶は満喫出来たけど、野鳥は出てきません。鳴き声もヒグラシの大音響にかき消されがち(^_^メ) 目:ヒヨドリ・ムクドリ・ツバメ・シジュウカラ・アオゲラ・ホオジロ・アオサギ・…

ミドリシジミ

ゼフィルスの一種ミドリシジミにはバリエーションが多く、またしても自信を持てないままですが 箱根の仙石原では日盛りにもかかわらず多くの個体が舞っていました。

ハマナス

世界遺産登録に沸く知床・・・・じゃなくて箱根の湿性花園で撮影。 バラ科ですけど実の外見はトマト(ナス科)に似ていますね。 もともとはハマナシと呼んでいたのがハマナスに転じたのだそうですけど、食用にするという話は聞きません。 生薬の原料にしたり漬…

涼しいとこに行きたいなぁ

蒸し暑いのなんの。ヒヨドリたちはよく平気だなぁ。 目:ヒヨドリ・ムクドリ・シジュウカラ・メジロ・ツバメ 耳:不明1

レシプロ(プロペラ&ピストンエンジン)戦闘機

1969年、レシプロ戦闘機同士による最後の空中戦が発生しました。

当年(トウネン)

谷津干潟では双眼鏡やフィールドスコープを携えた初老のご婦人や紳士を沢山見かけました。 ご近所から散歩がてらいらっしゃるのだそうです。 そんな人々のアイドルだったのがこのトウネン。 大きく見えますがせいぜいスズメ程度の大きさのシギ。 成鳥なのに…

谷津干潟

東京湾岸に奇跡のように残った干潟。シギ・チドリなど水鳥たちの聖域でもあります。 詳細は下記URLを参照してください。駄文を起こすまでもないようです。 谷津干潟自然観察センター:http://www.city.narashino.chiba.jp/~yatsu-tf/

キアシナガバチ

セグロアシナガバチじゃないかと思うのですが、確信に至らないのでアシナガバチとしておきます。 この時期の里山歩きで一番会いたくないのがスズメバチ。 アシナガバチはそれほどではないにせよ、やはりご免被りたい昆虫です。 追記:JNZさんよりキアシナガ…

目を覆いたくなる浴衣の着付け

涼をとりがてら鳥見でもと、娘とふたり丹沢の渓流に出かけたのですが、 川遊びしていた娘がヒルに喰われ軽度のパニック(^_^メ)*1 野鳥の撮影などする間もなく早々に引き返すハメだったとさ(泣) 目:ヒヨドリ・トビ・カワガラス・キセキレイ・ホオジロ…

フライトシミュレーター

ディスクのメンテをしていたら数年前まで凝っていたフライトシムのスクリーンショットが沢山出てきました。 MSのフライトシム98やコンバットフライトシムがメインでしたがデフォルト以外にアドオンの機体を飛ばすのが楽しみでした。さて、この機種な〜んだ?…

鳶(トビ)

昨夏に撮影した三浦半島油壺のトビ。 魚食性のタカ「ミサゴ」狙いで出かけたのに果たせず、トビでお茶を濁してきましたが、飛翔撮影の練習にはもってこいの相手でした。 湘南など海浜地区には及ばないけど丹沢でもかなりの個体数を見かけます。ところが我が…

サカハチチョウ

名前の由来となった逆さまの八の字が白く浮き出ているのは夏型の証拠。 春型はとても同じ種類とは思えないほど異なる模様だそうです。

要するに飛びものマニアか

午前3時半、少し窓を開けて寝ていたせいでコジュケイにたたき起こされました。喰ってやるぞ(▼▼) 目:ヒヨドリ・ハクセキレイ・ムクドリ 耳:コジュケイ・シジュウカラ・不明1

フォトライフのメンテナンス

フォルダー振り分け TOP -------- メインの野鳥はフォルダー振り分けしません 花蝶風月 ------ 野鳥を除く自然分野全般 エトセトラ ---- その他の画像 位置情報表示 撮影地を特定されても差し支えのない写真のみ、座標データを追加。 例えば谷津干潟で撮…

長元坊(チョウゲンボウ)

【ハヤブサ目ハヤブサ科】 近年少しずつ都市部に進出してきた小型の猛禽で、ハヤブサ科に属します。 都内の市街地ではさすがに見かけませんが、地方都市の市街では営巣例があるそうです。 この個体は我が家から遠からぬ休耕地を電柱から見下ろし、時たま急降…

ヒオウギ

アヤメ科の多年草です。 秋には黒い艶のある実をつける為、別名ヌバタマとも。

空は秋の気配、地は盛夏

ディスカバリー、第一関門の打ち上げは成功。残りのミッション成功と無事の帰還を祈ります。 台風残滓の厚雲がたれ込めた通勤往路。 野鳥たちの声はすれども姿は見えずだったのに、仕事場に着く頃にはドッピーカンで汗ダラダラ(>_ 目: 耳:ヒヨドリ・シジュウ…

Exif情報

はてなフォトライフには画像ファイルのExifから情報を抽出し、デジタルカメラ機種名・撮影焦点距離・シャッター速度・絞り値を表示する機能があります。

フォトライフ復活

他サーバーに置いていた2週間分の画像を、容量アップが完了した「はてなフォトライフ」に移動 その間のダイアリーも画像リンクの手直し作業完了 ついでにフォトライフの新機能、フォルダー分けも暫定実施 疲れた(x。x)゜゜

大鷺(ダイサギ)

5月の谷津干潟、ふさふさした飾り羽が目立つダイサギ(夏羽)です。 日本最大のアオサギには僅かに及ばないけど、俗に言う白鷺の中では最も大きくL90cm。

オニユリ

巷で話題のオニヨメならぬオニユリ。(コオニユリの可能性もありますが) ヤマユリよりはよく目にしますが、どこまでが自生なのかちょっと疑問ですね。 id:SoYさん、オレンジ色のユリってこれじゃないですか?

秋のような空

相変わらず朝の鳥はサッパリですが、ヒヨドリたちは見えないだけで林の中で騒ぎまくっています。 id:moli-xiongさん、ご心配なく(笑) おそらく今日いっぱいは台風の影響下でしょう。女性スタッフ連は濡れてもいいようにと素足にサンダルで出勤してきました…

磯鵯(イソヒヨドリ)♂

獲物にありついたようで、くわえて飛んでいきます。 その先には巣があるのかも。 前後の「イソヒヨドリ」エントリーを読む>

ヤマユリ

ここでピックアップする野草としては珍しく日本の特産種ですが、意外にも分布は近畿以北なんですね。 自生ヤマユリは減少傾向だそうですが、ご多分に漏れず心ない人々による採集も一因のようです。

家路を急ぐも肩すかし