百舌 の検索結果:

そろそろ花粉症対策が・・・・

モズ(百舌)♀ 【スズメ目モズ科】仕事で訪ねた住宅地では早くも梅がチラホラと。花蜜に誘われたメジロの小群を蹴散らすが如く現れたのは、花とは無縁な印象のモズ。ひょっとするとメジロを狙っていたのかもしれない。 ↑ ブログ休眠中の蔵出画像。 小さな猛禽の異名を持つモズだけどそこはメス。獰猛な形状のクチバシとはギャップのある優しげな面差しではあるな。 モズ(百舌) の過去記事を読む 隣国雑感 隣国の首長がかの国にも三権分立があると宣った。かの国においては立法・行政・司法に感情権(ある…

百舌(モズ)♂

【スズメ目モズ科】 裏山の花樹林にメジロが酔い狂う季節。 どんなものかと訪ねてみれば、雌雄のモズが恋のさや当て真っ最中。 近づこうとするオスをメスが追い払っているけれど、縄張り争いほどには攻撃的ではない印象。 受け入れてもらえればベタ甘の蜜月となるのだが、恋の行方やいかに。 この状況、迷惑至極なのがメジロやヒヨドリなどの甘党たち。 ただでさえ獰猛なモズが2羽もいたんじゃおちおち花蜜に酔えやしないものね。 参考:メジロを狩るモズ>http://d.hatena.ne.jp/Tp…

百舌(モズ)♂

…過眼線はその精悍さを強調して余りある。 いささか強面のモズだが、大阪府では「府の鳥」、府内の堺市では「市の鳥」とされているそうだ。 商いの都には似つかわしくない鳥を選んだものだが、仁徳天皇陵と伝えられている大仙陵古墳を含む堺市付近の古墳群総称が「百舌鳥古墳群」であることに由来するらしい。 撮影データ :Kowa TSN-824M + TSE-14WE(32xアイピース) / Canon IXY210F / 2013年11月 多摩川 >>>既掲載の モズ エントリーを表示>>>

百舌(モズ)♀

【スズメ目モズ科】 9月中旬頃からだろうか、モズの高鳴きが夏の終わりを告げている。 いわゆる「さえずり」は縄張り宣言だったり求愛ソングであり、概ね繁殖期に限られる。 ところがモズの高鳴きは雌雄を問わず行われ、他種の鳥だけでなく同族の異性に対しても縄張りをアピールしている。 翌春の繁殖期になるとうって変わった甘ったるい鳴き声で異性を呼ぶのだが、そのギャップがこの鳥の風貌に似合わず面白い。 キィーキィーキィーと響くその鳴き声は、スズメなど穀類を失敬する鳥にとって脅威となるらしく、…

百舌(モズ)♂

【スズメ目モズ科】 野生の世界では警戒を怠ったとき悲劇が起こる。花蜜に夢中なメジロにとっても例外ではない。 刹那の油断でメジロの腹はモズに掴まれていた。こうなってしまうとどれだけ足掻こうが体躯の差は圧倒的だ。 ただしメジロの悲劇も視点を変えればモズにとっての日常なのだろう。これもまた輪廻の断面というべきか。 普段は昆虫やカナヘビなどを狩るモズだが、育雛の時期はメジロやスズメなど小型の鳥を襲うことがあるそうだ。 ただこの時期は繁殖期に少々早く、おそらくは通常の狩りなのだろう。 …

百舌(モズ)♂

…真似をすることから「百舌」の字を充てることが一般的だが、「鵙」とも書くようだ。 こちらの字で思い浮かべるのが宮本武蔵が晩年に描いたとされる枯木鳴鵙図(こぼくめいげきず)。 有名な水墨画だけにご承知の向きも多かろうし、検索すれば嫌というほどヒットする。 絵の良し悪しを語る知識は持ち合わせていないが、孤高のモズに目を向けた老いたる剣豪の心情は垣間見えるような気がする。 いや、思うだけでも不遜だな。 こちらは剣豪ならぬ不肖Tpongの撮ったモズ。 武蔵をして筆を執らせただけの凄味に…

百舌(モズ)♂

【スズメ目モズ科】 モズは雌雄を識別しやすい鳥。 過眼線が黒ければオス、さもなくばメスとなる。 細部の違いはまだまだあり、体色の微妙な差違や腹部の横斑有無などでも見分けることが出来る。 腹部斑は波状の横斑があればメスなのだが、 稀にオスにもそれらしき斑が見受けられるので決定打はやはり過眼線の相違だろう。 オスの過眼線をサングラスと形容するバードウォッチャーも多いが、 真っ先に怪傑ゾロを思い浮かべた方は撮り手とさほど変わらぬ世代のはずだ。 バットマンの相棒ロビンやグリーンホーネ…

百舌(モズ)♀

【スズメ目モズ科】 「よんでる口ぶえ もずの声」は童謡「小さい秋みつけた」の一節。 モズの鳴き声は「ギジギジギジ」と聞こえる地鳴きのほか、「キィーキィーキィー」とか「チキチキチキ」という俗に高鳴きと言われるさえずりが一般的。秋から始まるさえずりが口笛に聞こえることはなかろうと思う。 ところが、春先の求愛期と秋口のテリトリー形成期に限って他の鳥やら何やらの鳴き真似をすることがある。 ということは、作詞したサトウハチローは何かを真似て鳴くモズの声を「よんでる口ぶえ」としたのだろう…

百舌(モズ)♂

【スズメ目モズ科】 春一番こそ吹かなかった南関東だが、ここしばらく風の強い日が続いている。クルマを運転していても横風がステアリングを介して伝わってくるほど。横風に曝される高速道路やビル風の街角など、通り慣れた道も侮れない。 飛んでナンボの野鳥たちも風と無縁ではいられまい。台風の後に本来日本には生息しない鳥種、いわゆる迷鳥が記録されることなどその最たる例だろう。梅花に群れるメジロも風の当たらない樹枝に集まっていたし、カラスやハトも流されながら斜めに飛んでいる。 画像は突風に耐え…

百舌(モズ)♀

【スズメ目モズ科】 モズの雌雄識別点はいくつかあるが、腹部の細かい鱗模様もその一つ。薄茶色の過眼線と合わせ、メスを正面から見た際の手がかりとなる。 そのモズだが、ここ数年で目に見えて減ってきている。耕作地が減少の一途を辿る我が家周辺では必然なのかも知れないが、もう少し郊外の田畑や里山の雑木林などが維持されている環境でも減じている印象を拭えない。モズの高鳴きが聞こえない秋冬は寂しすぎるなぁ。 撮影データ :Kowa TSN-824M + TSE-14WE(32xアイピース) /…

百舌(モズ)♀

【スズメ目モズ科】 冬の装いに比べるとどことなく褪せた印象の夏羽。羽先の摩耗や退色がその理由だそうだ。時季的には繁殖を終えた頃なので、ヨレヨレなのも無理はない。四季を問わず懸命に生きているモズには申し訳ないのだが、なんとなく晩秋から冬にかけての里山を象徴する鳥のように思ってしまうのは冬の羽衣が美しいからなのだろう。 撮影データ :Canon EOS 5D + EF400mmF5.6L / 2011年07月 横浜市青葉区 >>>既掲載の モズ エントリーを表示>>>

百舌(モズ)♂

【スズメ目モズ科】 モズのオスはどことなく優しげな面影を残したメスに比べ、いかにも猛々しそうな面つきだ。カギ状のクチバシから繋がる黒い過眼線がそうした印象を強めている。 このとき、モズがじっと見つめていたのはウメの花蜜に夢中なメジロ。さしずめロックオンという目つきだが、実際に襲うことはなかった。育雛中ならいざ知らず、単独時には獲物として大きすぎるのかな。 撮影データ :Canon EOS 20D + EF400mmF5.6L / 2011年02月 横浜市青葉区 >>>既掲載の…

百舌(モズ)♀

【スズメ目モズ科】 先客のジョウビタキを追い散らして草原の外れに位置する杭を占領したモズ嬢。ここから見渡せる限りのツグミやシロハラもことごとく追い払われていた。ところがアオジやカシラダカ、キジバトにはお構いなし。攻撃対象になるかどうかはおそらく食性の違いなのだろう。なにしろ冬の獲物は限られているのだから、虫やミミズも食べる雑食のツグミ系は目の敵と言うことだろう。 撮影データ :Kowa TSN-824M + TSE-14WE(32xアイピース) / CASIO EX-Z850…

百舌(モズ)♀

【スズメ目モズ科】 優しげな眼差しに欺されてはいけない。モズは強気で獰猛な鳥。より大きなツグミやオナガを蹴散らすし、数倍大きな猛禽だって怖れない。タカ目とフクロウ目に加えてスズメ目モズ科も猛禽の括りに加えてしまいたいと思うほどだ。 撮影データ :Kowa TSN-824M + TSE-14WE(32xアイピース) / CASIO EX-Z850 / 2010年01月 東京都町田市 モズ♀のテリトリーにチョウゲンボウが出現。スズメやシジュウカラなど小型の野鳥が姿を消してもモズは…

百舌(モズ)♂

【スズメ目モズ科】 夏鳥と冬鳥の狭間に当たるこの時季、里山で一際賑やかなのがモズ。雌雄の別なく高々と縄張りを宣言している。 スコープ:Kowa TSN-824M + TSE-14WE(32xアイピース) / カメラ:CASIO EX-Z850 撮影 : 2010年10月 東京都町田市

百舌(モズ)♂

里山の谷戸奥でようやく見つけたルリビタキを蹴散らして舞い降りたモズ。おいおい、勘弁してくれよ。 二回り大きなカケスやオナガさえも追い散らす里山の暴君にとって、お気に入りの枝に留まったルリビタキなど目障りでしかないのだろう。 撮影 : 2010年1月 東京都町田市

百舌(モズ)♀

秋の深まりとともにモズに遭遇することが多くなってきた。当然ながら縄張りを接したモズはお互いを牽制し縄張りを宣言し合っている。そんな「高鳴き」を行いながら翼をばたつかせているメスがいた。「高鳴き」そのものはよく見る光景だが、この様なポーズは幼鳥の「おねだり」でしか見た覚えがない。なにしろ縄張り誇示にしては可愛すぎるのだ。少しでも大きく見せようという狙いだろうが、効果のほどはどうなんだろう。 撮影 : 2009年10月 横浜市青葉区

百舌(モズ)♂

収穫期を迎えた農耕地ではあちらこちらからモズの高鳴き(初秋のさえずり)が聞こえてくる。その賑々しさ故だろうか、南関東あたりではほとんど留鳥のはずなのだが秋になると急に増えたように思えてしまう。 実はこのオス総じて羽衣のコントラストが低く、遠目にはメスかと思うほどだった。撮った写真を検証するとオスを特徴づける過眼線の黒さが少々淡いし目先も黒くなりきっていないので、ひょっとすると若い個体なのかもしれない。 撮影 : 2009年09月 横浜市青葉区

百舌(モズ)♂

まるでスタジオで撮ったようなシンプル背景、そして味気ない角材の止まり木と緑の刺繍テープ。けれどもいうまでもなく野生のモズだし撮影地も収穫期を迎えた田畑の一角。こうしてみると逆説的に背景の重要さが理解できる。 それにしても、このクチバシで噛まれたら痛いだろうなぁ.... 撮影 : 2009年09月 横浜市青葉区

百舌(モズ)♀

田畑と境を接する林縁の枝(ポスト)で、眼前の田畑を監視するモズ。この時季、掘り返された田畑は恰好の狩り場となる。が、宅地化の著しい横浜郊外の我が家周辺では彼らの姿は減少の一途。これもまた都市化の波で失われつつある原風景か。

百舌(モズ)♂

モズと花(紅梅かな)の組み合わせも珍しいけど、実はこのモズ君、美しいお立ち台で聞き覚えのある鳥の鳴き真似中。しばらく聞いてハタと思い当たったのがセキセイインコ。おおかた軒下の鳥カゴでさえずる飼い鳥の鳴き声を覚えたのでしょう。百舌の字に叶う芸を聞かせていただき、なんだか得した気分。 そういえばモズって大阪府の府鳥なんですね。物真似も立派な芸のうちですから浪速のシンボルとしては適役かも。

百舌(モズ)

撮り溜めたモズの画像をチェックしていて気付きました。モズのメスはなかなか個性が豊かなんですね。 左上の黒い過眼線はオス(冬羽)だけど、他の3枚は全て冬羽のメス達。過眼線がクッキリしている個体もいれば、頭部の色とほとんど変わらず遠目には過眼線に見えない個体もいます。灰色系の夏羽に比べると赤味の増した茶褐色となる冬羽も、赤味の強弱に個性を感じるのですがいかがでしょうか? 8件以上の場合は画面上下の <前の7日分 で表示

百舌(モズ)♀

裏山は晩秋から春先にかけてモズの縄張りとなります。ここ何年かはメスが仕切っているので、ひょっとしたら同じ個体なのかも。見る側の思い込みなんだろうけど、なんだか貫禄あると思いませんか? 冬のモズは縫いぐるみの様にふわっと膨らんだ印象で一見愛嬌のある表情だけど、性格まで丸くはなりません。自分より大きなツグミやシロハラ、時にはカラスさえ追い払うほど攻撃的。裏山に君臨する女王様といったところでしょうか。 それにしてもワイド端(f=7.9mm)の画質は切れがあるなぁ。デジスコでも撮影距…

百舌(モズ)♀

とかく天辺が好きなことには雌雄の違いはないようです。キィーキィキィキィとけたたましい鳴き声が聞こえたなら、その周辺の梢の天辺や電線などに視線を向けてください。スズメより一回り大きな姿を見つけることが出来るはず。

百舌(モズ)♂

久しぶりに歩いたのは自宅近くの尾根道。木立を抜けた耕作地には複数のモズが割拠していました。 秋が深まりゆくこの時季は、雌雄といえども縄張りを接してしまえば一触即発の緊張状態。時折激しくライバルを追撃する姿が見受けられます。半年も経てば求愛の対象だろうにと思うのは人間の感覚。先ずは獲物の少ない冬を如何に生き抜くか。求愛そして繁殖は、生き抜いてこそのステージなんですね。 ↑メスに追いかけ回されていた情けないモズ君。 いや待てよ、半年先を見越した深慮遠謀な振る舞いなのか。まぁそんな…

百舌(モズ)♂

繁殖期ともなればペアで仲良く行動するモズですが、この時期は個々のテリトリーを固守します。昨シーズンの相方だろうが数ヶ月後には求愛するかもしれない相手だろうが、縄張りに近づくと攻撃の対象となってしまいます。己が王国を見渡せる枯枝や電柱にただ一羽とどまり目を光らせるモズの姿は冬の風物詩でもあるわけです。 かの宮本武蔵は枯れ木に留まるモズを描いた水墨画を遺しています。剣豪としての生き方と相通ずる孤高を冬モズに見出していたのかもしれません。 ↑のモズ、過眼線がオスの特徴です。JNZさ…

百舌(モズ)♀

昨日掲載のジョウビタキと緊張関係にあるのがこのメスのモズ。地上の虫やミミズを狩りながら、ジョウビタキが採餌のため地上に降りるたびに妨害していました。さらに彼女の縄張りは両端をオスのモズに囲まれているので、防衛示威行動もなかなかの忙しさ。優しげな写真映りが皮肉に思えるほど攻撃的な日常です。

百舌(モズ)♂

オナガの群れにたった1羽で喧嘩を挑んでいたオスのモズ。二倍は大きいオナガの群れを波状攻撃で追い払い、奪還したお気に入りの枝で高鳴きを繰り返していました。レンズの筒先を向けるとギョロリと一睨み。「小さな猛禽」の異名は伊達じゃありません。

百舌(モズ)幼羽

河川敷でもっぱらバッタの類を追いかけ回していたモズの幼鳥。鋭いクチバシに黄色味が残っていたり幼い面影はあるのですが、冬羽のフワフワした印象と異なりなんだか痩せた印象です。夏はこんなものなのかなぁ。 さて、褐色の過眼線や腹部の波状にみえる横斑はメスの特徴なのですが、どれ位の成長段階で雌雄の違いが羽衣に現れるのかが判らないので判断は保留します。というか、所有の資料ではモズ幼羽とアカモズ幼羽の区別さえつけられない始末。いえいえ、いきなりアカモズだと思うほどおめでたくはないのですが、…

百舌(モズ)♀

キィキィキィと忙しなく鳴き交わすのは求愛中のモズでした。しばらく観察したところお互いに見えるところで鳴き交わすのに一向に近づく様子がありません。どうやら求愛の段階が早すぎた様子。これからオスのプレゼント攻勢が始まりメスが気に入れば繁殖ペアの成立です。 撮影データ:CASIO EX-Z850 & Kowa TSN-824M + TSE-14WE(32xアイピース) カメラ設定:f=7.9mm・F2.8・1/250sec・AWB・ISO50・AV-0.67補正(合成焦点距離f=1…