オナガの群れにたった1羽で喧嘩を挑んでいたオスのモズ。二倍は大きいオナガの群れを波状攻撃で追い払い、奪還したお気に入りの枝で高鳴きを繰り返していました。レンズの筒先を向けるとギョロリと一睨み。「小さな猛禽」の異名は伊達じゃありません。
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