鵯(ヒヨドリ)

ベランダで照準器や対物絞りのテストをしていたら、遠くの樹上にヒヨドリ発見。
都心でさえ見ない日は無いと言うほどありふれた野鳥ですが、かつては山野を暮らしの場とし、市街地にやって来るのは冬の間だけだったそうです。まったく野鳥たちの適応力には驚かされます。

おそらく80メートル前後。これだけ遠いとデジスコでもさすがに厳しいですね。
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