雀(スズメ) の検索結果:

スズメ今昔物語

スズメ(雀) 【スズメ目スズメ科】 収穫間際の田圃で10羽ほどのスズメと彼らに倍するカワラヒワの群れを見かけた。今やカワラヒワにさえ数で負けているスズメの凋落に唖然とする。 そういえば黄金色の田圃でスズメの乱舞を見たのはいつだっただろうか。バックアップ用のハードディスクを遡ること14年、ようやく見つけ2005年のフォルダーから引っ張り出したのがこの画像。 スズメが減っているといわれ始めて何年経つだろう。横浜郊外という穀倉地帯とは言い難い土地柄もあるだろうが、その傾向は実感など…

雀(スズメ)

【スズメ目スズメ科】 雪の織りなす魔法は、見慣れた野鳥さえも情緒的な風景の主人公にしてしまう。 トタン屋根の上の佇むスズメも例外たりえない。 明後日の予報にはまたしても雪ダルマのマーク。 野鳥には受難だが、普段とは一味違った「鳥のいる風景」に期待したい。 ちょっと前の図鑑ではスズメ目ハタオリドリ科だったのだが、数年前からスズメ目スズメ科となっている。 分類学は素人考えの及ぶところではないけれど、ハタオリドリなる鳥にはほとんど無縁だったので、なんだかすっきり腑に落ちた。 されど…

雀(スズメ)

【スズメ目スズメ科】 鳥類に限らず生物分類は一筋縄とはいかない。 スズメについても諸説あるが、すう勢はハタオリドリ科からスズメ科にシフトしつつあるようだ。 一介のバードウォッチャーに影響のある話ではないけれど、図鑑の編纂などには苦労がありそうだ。 さて連日の酷暑だが、熱中症はヒトに限った話ではないらしい。 以前に雑談を交わした清掃業者さんの経験によれば、真夏になるとスズメなど小鳥の死骸を拾う頻度が増えるそうだ。 統計に基づいてはいないのであくまでも主観的な話だが、野生の世界に…

雀(スズメ)幼羽

【スズメ目ハタオリドリ科】 スズメの長寿記録は2293日。これは調査捕獲に二度捕まったことで判明した日数なので、最初に捕獲されるまでの期間と、最後の放鳥されてから生き続けたであろう日々はカウントされていない。飼育下では15年生きた例もあるようで、犬や猫と変わらぬ生理的寿命には驚かされる。 ではスズメは意外と長生きなのかといえばこれは否。野生での生存は厳しく卵からの期待余命は半年以下だと考えられている。幼鳥が秋から翌春まで生き残る確率が5割前後、そこまで経験を重ねると生存率が高…

雀(スズメ)

【スズメ目ハタオリドリ科】 人や犬猫などの哺乳類と同様で、鳥類も伸びをしたり体を掻いたりなかなか忙しい。スズメのそれは可愛いで済むけれど、限りなく鳥類に近い恐竜、それも大型のティラノサウルスあたりだと迫力がありそうだ。などと、戯れるスズメを見ながらも、トリバカの妄想は尽きない。 撮影データ :Canon EOS 20D + EF400mmF5.6L / 2009年07月 東京都町田市 >>>既掲載の スズメ エントリーを表示>>>

雀(スズメ)

【スズメ目ハタオリドリ科】 君を見ていて救われた。 そう、それでも日常は続いていくんだね。ありふれた日々のなんと愛おしいことか。 撮影データ :Canon EOS 20D + EF400mmF5.6L / 2011年04月 東京都町田市 >>>既掲載の スズメ エントリーを表示>>>

雀(スズメ)

【スズメ目ハタオリドリ科】 スズメが減っているという話を耳にする。巣掛けし易かった木造住宅が減り、隙間のないコンクリート建築や気密の高い住宅が増えてしまったことなどが原因として取りざたされている。一方で、過疎化の著しいいわゆる限界集落でもスズメが姿を消すそうだ。彼らの野生は人の営みによって成り立っている。共倒れにならないよう我ら人間も「ほどほどの暮らし」を続けなければならない。 撮影データ :Kowa TSN-824M + TSE-14WE(32xアイピース) / CASIO…

雀(スズメ)

【スズメ目ハタオリドリ科】 「着たきり雀」とは着替えをもたずに一着で過ごすことだが、改めてスズメの羽衣を見ると正しく冬枯れの色合い。道理で夏に見かけるスズメが暑苦しいわけだ。 撮影データ :Canon EOS 20D + EF400mmF5.6L / 2007年12月 東京都町田市 >>>既掲載の スズメ エントリーを表示>>>

雀(スズメ)

春は田畑の害虫を駆除する益鳥で、一転秋の収穫期は稲穂に群がる憎き害鳥。毛沢東時代の中国ではスズメ撲滅運動が行われ、スズメによる食害がかなり減ったそうだ。が、天敵がいなくなったことで害虫が大発生し、結局のところ収穫量が大幅に減ってしまったとか。「いやはやまったく中国は」などと断ずる事なかれ。畦や用水路をコンクリート護岸して水田の生態系を崩壊させてしまったのは他ならぬ日本なのだから。 初夏に撮ったスズメのポーズ。どうやら求愛の仕草のようだ。う〜ん、誘われていたのだろうか(嘘) 撮…

雀(スズメ)

まだ陽のあるうちに仕事が終わり、家路をそれて里山保全地区を抜けたみた。黄金色に色付きはじめた田畑は残照を受けますます眩しいけれど、頭を垂れた稲穂に群がるスズメ農家にしてみれば憎き敵。鳥好きオヤジにもちょっと悲しい光景だ。 それにしても、普段は目と鼻の先で餌を啄むスズメたちなのに、田畑を荒らしているときは数十メートル近づいただけで逃げていく。なんだか悪さをしている自覚があるかのように思えてしまう。 PS.たまの休日も残暑に心が折れたまま。蔵出し写真で自己反省。来週末は歩かなきゃ…

雀(スズメ)

さしずめ寒雀とでも言うのかな。冬の丸く膨らんだスズメが好きです。

雀(スズメ)

仲が良いのか悪いのか、寄り添っていたかと思えば喧嘩を始めてみたり。 普段あまり気に留めることのないスズメですが、その挙動を追いかけてみるとなかなか愛らしい野鳥です。

雀(スズメ)

クチバシに黄色を残す幼鳥は、まだ親離れしきれていないようです。 EOS 20D・EF400mmF5.6L USM

雀(スズメ)

同じスズメの仲間でも「にゅう」と呼ばれる頬の黒斑が無いニュウナイスズメ*1を見たときは、なんとも野性的で精悍だなぁと思ったもの。やっぱり頬にある黒斑はスズメの愛嬌には欠かせないチャームポイントのようです。 とまぁ愛嬌のあるスズメですが、収穫期の稲作農家にとっては稲穂を食い荒らす憎き害鳥とされています。ですが鳥類学の重鎮山岸哲氏によれば、生育期の稲に害を及ぼすガの幼虫やアブラムシを食べてくれる分、結果として益のほうが上回るのだとか。 一説によると収穫期の稲からの簒奪でスズメを上…

雀(スズメ)幼羽

不治の病「大きく撮りたい病」に一番付き合いが良いのがスズメ。稲の刈り入れも終わってしまった里山では所在なさげです。 さて、スズメの頬にある黒斑を「にゅう」と言うのだそうです。この「にゅう」の無い、その名もニュウナイススズメというが北海道から本州中部以北に生息しているのですが、鳥見を趣味にしてからは縁がありません。青森県の三沢で過ごした子供の頃はよく見たんだけどなぁ(遠い目) 撮影データ:CASIO EX-Z850 & Kowa TSN-824M + TSE-9W(50xアイピ…

雀(スズメ)

導入して数ヶ月経つデジスコですが、小型の野鳥がなかなか撮れません。動きが素早いのでついついデジタル一眼レフに手を伸ばしてしまいます。これではいかんとスズメを相手に練習中。でも撮れるのは腰を落ち着けたおっとり系ばかり。なかなか動感のある瞬間を撮ることが出来ません。

雀(スズメ)幼羽

4月頃から目にふれ始めたスズメの幼鳥、夏も終わりのこの時期になってもよく見かけます。都市型の鳥は繁殖シーズンが長いと聞きますが、シーズンあたり何回繁殖するんでしょうね。 Canon EOS 20D / EF400mmF5.6L

雀(スズメ)幼羽

手元の資料によると繁殖は2月から9月にかけて年に数回となっています。産卵数は4〜8個で巣立ち率は50%だそうなので、ペアによっては一年で10羽以上の子孫を残すこともあるわけですね。ネズミ算ほどではないにしてもスズメ算もなかなか侮れない増加率になりそうです。

雀(スズメ)&河原鶸(カワラヒワ)

意外な取り合わせの公衆浴場。 先客はカワラヒワでしたが大胆なスズメ君は顔を見合わせながらの入浴です。 気後れしたのかそんな二羽を眺め続けるスズメがユーモラスな昼下がり。

雀(スズメ)

一見親子に見える二羽ですが、実はどちらも幼鳥。見た目にはっきり分かるほど大きさが違うので、右の子スズメはよほど小さいと思われます。辛うじて巣立てたのでしょうが小刻みに震えていました。このさき生きながらえていけるのかちょっと心配。

雀(スズメ)

スズメも繁殖のシーズンを迎えたようで、あちらこちらでペアでの行動を見かけるようになりました。巣の選定も佳境のようで建物など人口構造物のあらゆる隙間をチェックしているようです。

雀(スズメ)

このところ北海道からはスズメ大量死とか激減といったニュースが伝わってきます。今のところ原因は分かっていないようですが、もっとも身近な野鳥だけに気になるところです。 それにスズメたりとも生態系パズルの貴重な一片。連鎖のバランスが崩れなければよいのですが。

雀(スズメ)

落ち葉の中から聞こえてくるガサガサという音を辿るとスズメが餌を探していました。 日頃から地味ななりだとは思っていましたが、迷彩柄だと思い至ったのは今回が初めてです。 英名のEurasian Tree Sparrow=モリスズメを実感できたかも。

雀(スズメ)

山間部の村落で、過疎が進むとスズメもいなくなってしまうんだそうです。 餌を撒いてる訳じゃないのに人間の生活に依存した社会を営んでいるんですね。 餌には事欠かない都会のスズメもこの冬は寒そうだなぁ。

雀(スズメ)

仕事場の近くに大きな病院があり、その厨房付近にはいつも数十羽のスズメが群れています。 そのかしましさたるや半端ではなく、数十メートル離れた窓を締め切った仕事場でさえ聞こえてくるほど。 でもね、やっぱりスズメは可愛いっす(^^ゞ

雀(スズメ)

実りの田んぼで飽食中。何羽いるのか数える気も失せるほどの群れでした。 以前、一株の苗をいただいたのを機にバケツ水稲に挑戦したことがあるのですが、収穫直前にすっかりスズメに横取りされたのを思い出しました。実際にどれ程の害があるのか分かりませんが、この光景を見てしまうと無粋な防鳥ネットも致し方ないのかと思えてきます。 それにしても、この光景は間違いなく横浜市内です。イメージ違いすぎるかな(^^ゞ

雀(スズメ)

ベンチで休憩していたら、ちょっとずつ距離を詰めてきました。 動作があどけないし、何より警戒心が希薄。よく見るとクチバシのつけ根がまだ黄色い幼鳥です。 クチバシにくっついた食べかすに思わず笑みを誘われました。行儀の悪さは人間のガキンチョと一緒ですね。

雀(スズメ)

4月後半からはじまった巣立ちラッシュももうじき一段落。 街中でも見かけるスズメの幼鳥、親鳥に比べると警戒心がまだまだ身に付いていない様子。 周りには野良猫やカラスなど小雀を狙う外敵が沢山いるぞ。 思わず「頑張れよ」って声をかけたくなります。

雀(スズメ)

左下が成鳥、残りは巣立ちした幼鳥たち。クチバシの黄色い奴らです。

雀(スズメ)

子供の頃に飼っていた十姉妹も、今飼っているボタンインコも水浴びが大好き。野鳥たちの多くも同じようにきれい好きです。この水たまりではスズメだけでなくシジュウカラやメジロも次々と水浴びしていきます。