青葉木菟(アオバズク)

20日ぶりのアオバズク詣で。相変わらず一羽が佇んでいました。この個体はおそらくオスで、近くの木の洞ではメスが抱卵もしくは育雛中のはず。遠からず幼鳥たちが姿を現すことでしょう。

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