2008-07-04 青葉木菟(アオバズク) 野鳥 20日ぶりのアオバズク詣で。相変わらず一羽が佇んでいました。この個体はおそらくオスで、近くの木の洞ではメスが抱卵もしくは育雛中のはず。遠からず幼鳥たちが姿を現すことでしょう。 <前後の「アオバズク」エントリーを読む>