小河川と休耕田

 休暇も最終日の今日4日、ようやく鳥見の時間が出来たので鶴見川の支流域を徘徊。例年と比べ顕著な違いはハシブトガラスを見なかったこと。河口から十数キロ上流のこのエリアでは滅多に見ないセグロカモメが遡上していたこと。上空をソアリングしている猛禽、トビかと思ったら実はノスリだったのが嬉しい収穫。