神の鉄槌

クラーク作品として巷の評価は必ずしも高くないようですが、齟齬を感じることもなく淡々と読み進むことが出来ました。
作中の小惑星「カーリー」で思い出したのが小惑星イトカワ。観測を終えた探査機はやぶさの期間予定は2010年でしたね。
★★★★☆