前途多難

この時期、続々と冬鳥が旅立っていきます。入れ替わりに夏鳥がやって来るのですが、総じて比較的標高のあるエリアを好みます。留鳥が居るじゃないかという向きもあろうかと思いますが、この先木々は青葉に覆われて行くわけで、観察撮影には日々辛い時期となっていきます。

小出しに在庫カットで繋いでいくであろうことは自明なので、このブログにタイムリー求めないようにしましょうね(^_^;)

・・・・・・って、もう言い訳の伏線張ってるし(;´_`;)