【ブッポウソウ目カワセミ科】 深酒の報いで出遅れて、もはや朝とは言い難い頃合いを徘徊。 さすがに野鳥たちとの遭遇も疎らとなるが、居着きのカワセミだけはいつも通りに姿を見せてくれた。 里山の溜め池にも秋の気配が漂いはじめている。 カワセミの羽衣…
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