朝から何故か鼻の調子が良く、ついついマスクをせぬまま鳥見散歩に繰り出すことに。 が、好事魔多しの喩えあり。日が傾き始めた頃、堰を切ったように鼻水があふれ出し目も猛然と痒みに襲われる始末。 オノオノガタ、ユメユメユダンメサルナカレ。
「さぁ、旅立ち」なんてタイミングが分かるはずもなく、いつの間にか姿を消すのが渡り鳥たちの常。 このジョウビタキも例年桜が散る頃に見かけなくなります。
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