燕 の検索結果:

燕(ツバメ)

だからどうしたと言われそうだけど、今季初撮りのツバメ。江ノ島の路地裏で翼を休めていました。 おかえり! 長旅ご苦労様!

琉球燕(リュウキュウツバメ)

敏捷に飛んでいる様はまさにツバメですが、心なしかずんぐりした印象でした。普段見慣れた本土のツバメに比べると腹部がすこし黒ずんで見えるし、下尾筒にヒヨドリのような縁取りがあって、ウロコ模様に見えることもツバメと異なる特徴。 渡りをする個体もいるらしいのですが、基本的には留鳥だそうです。 参考:本土のツバメ>http://f.hatena.ne.jp/Tpong/20050731114031

燕(ツバメ)

巣立ち間もない幼鳥たちが羽を休めます。 頑張ってたくさん虫を捕まえて体を作らなくっちゃ。 夏が終われば南への長〜い旅が待っています。

岩燕(イワツバメ)

我が家周辺ではツバメに次いで見かけるツバメの仲間。 飛行中は写真のように腰の部分が白いことでツバメとは容易に識別出来ますが、体型や翼も丸みを帯びた感じがします。

燕(ツバメ)

説明モードもマンネリ気味なので、ちょっと遊びの写真に走ります。

燕(ツバメ)

まもなく巣立つだろ巣があるかと思えば、せっせと泥を集め作り始めたばかりの巣もあります。繁殖期が長いのか、2回以上子育てするペアがいるのか、さぁて、どっちなんでしょうね。 この巣はスーパーマーケットの入り口にあり、手厚く保護されていました。真下が糞で汚れるので巣を取り払ってしまう人も多いそうですが、ツバメを愛でるくらいの心のゆとりは欲しいものです。

燕(ツバメ)

水を張り終えた田んぼの上を飛び回っていました。高速飛行からいきなりのタイトターン、かと思えば水面への素早いタッチアンドゴー、挙げ句の果てはホバリングと多彩な飛行家ぶり。そんなピッツスペシャルばりのスタントパイロットでありながら、シーズンごとの渡りでは2,000キロを飛び抜ける長距離フェーリーフライトもこなします。 ツバメの飛翔は昨年来数回目の試みですが、なかなかうまく撮れません。今回も天気の影響もありますが色彩の乏しい写真になってしまいました。黒と思われがちな背中の色、実は紺…