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そしてツバメは戻ってくる

ツバメ(燕)♀ 【スズメ目ツバメ科】 幸か不幸かライフラインに関わる仕事なので、ヒゲボウズの日常は今まで通り。緊急事態宣言の元で多少は休めると思っていた目算は外れてしまった。 サクラの季節はいつがピークだったのか判らないままに過ぎていったが、通行量の減った道を横切るツバメの姿に春の終わりを実感している。 人の浮き世は何かとままならないが、季節はしっかり巡ってくる。些細な不安や不満のなんと矮小なことよ。 - 撮影データ:Canon EOS 7D / Canon EF400mm …

太陽は何処に在りや

ツバメ(燕)幼鳥 【スズメ目ツバメ科】 唯一休める日曜日はことごとく雨また雨。鳥見も当然ままならない。というわけでまたもやツバメの飛翔だが、毎度似たようなカットが続いてしまう。撮り手としては試行錯誤の過程だし、細部の描写という点では会心なのだが・・・・ 獲物となる虫を見つけたのだろうか、急制動の後上昇に転じた。 どこかで見たシルエットだと思ったのだが、思い出したのは映画「アバター」の翼竜トゥルークだった。そういえば翼と尾羽を全開にした姿はどこか猛禽類にも通じるものがある。考え…

若ツバメ風雨を突く

…のだった。 ツバメ(燕)幼鳥 【スズメ目ツバメ科】 背丈を増した稲の上空、小雨混じりの風に十数羽のツバメが群舞していた。何事かと双眼鏡で追ってみると、その大半は最近巣立った若いツバメたち。急旋回したり空中静止してみたり、中には明らかに追いかけっこをしている個体もいて餌捕りというよりは飛行訓練の様相。 農道に止めたクルマからレンズを突き出しての撮影。風雨を凌ぐ意味もあるけれど、派手なレインウェアより警戒されないメリットがある。縮小画像のままでは判じかねるが、ポツポツとノイズのよ…

温帯モンスーンを実感する

…コシアカツバメ(腰赤燕) 【スズメ目ツバメ科】 先月撮影したツバメの飛翔画像の中にコシアカツバメが紛れ込んでいた。逆光で潰れたシルエットに違和感を覚えレタッチ補正してみたらツバメじゃなかったというオチ。撮ってるときに気づけよ>ヒゲボウズ。 前回の記事でも触れたが、本種の巣はユニークなヒョウタン型であるらしい。古巣を補修しながら使い続け、ヒナが巣立っても渡りの時季まで塒にするとか。泥運びが頻繁なのもなるほど納得。 巣の形状も見ないことには気が済まない。遭遇地周辺の橋梁などを探し…

ツバメ撮影は体力維持のバロメーター

ツバメ(燕) 【スズメ目ツバメ科】 ツバメがコシアカツバメと同じ川岸で巣材を集めていた。数ではコシアカツバメを圧倒しているが、争う様子は見られない。泥土を咥えて飛び去り、数分後には舞い戻ってくる。一度に運べる泥土など僅かなものだ。巣作りとは気の遠くなる作業なのだと思い知る。 低空の飛翔ではカメラのオートフォーカス機能(AF)が背景を追ってしまう。かといってマニュアルフォーカス(MF)で追える相手ではないことは自明だ。とりあえず通過空間を予測してピントを合わせておく「置きピン」…

腰痛爺が腰赤燕に逢ったとさ

コシアカツバメ(腰赤燕) 【スズメ目ツバメ科】 レアな鳥種ではないけれど、ツバメほどポピュラーでもない本種。かなり地域的な偏りがあるのだそうだ。これまでも見かける機会はあったのだが、地面に降り立った姿は今回が初遭遇。 願わくば特徴ある壺型の泥巣を見たいのだが、なかなか機会に恵まれない。 シルエットは紛れもなくツバメなのだが、下面の縦縞やレンガ色の腰などツバメとの差異は歴然。この日の河原では巣材の泥集めに余念が無い。 ひとたび舞い上がるとツバメよりやや大きいように見える。図説を…

姫雨燕(ヒメアマツバメ)

…、中華料理に用いる「燕の巣」はアマツバメのグループに属すアナツバメの巣。 周知の如く本当のツバメの巣は泥や藁で出来ている。「食えるものなら喰って見ろ」なのである。撮影データ :Canon EOS 7D / EF400mmF5.6L USM / 2013年12月 / 多摩川 ツバメ>http://d.hatena.ne.jp/Tpong/20100506 イワツバメ>http://d.hatena.ne.jp/Tpong/20130416 アマツバメ>http://d.hate…

燕(ツバメ)幼鳥

【スズメ目ツバメ科】 巣立ってからさほど経っていないのだろう、視線の先には親ツバメ。 9月に旅立つことを思うと、この時季の幼鳥たちはギリギリのタイミングで巣立ったことになるのだろう。 親の突き放しぶりを見ていると、ツラツラそんなことを考えてしまう。 統計上、急速に減りつつあるツバメ。 原因は越冬先の東南アジアにもあるのだろうが、繁殖地であるこの国の環境変化は大きいはず。 昨今の高気密住宅やマンションは巣がけに適していないし、都会では巣材の泥もままなるまい。 糞を嫌って巣を落と…

燕(ツバメ)♂♀

【スズメ目ツバメ科】 スーパーマーケット入り口の照明器具上で、今季二度目の営巣中。 巣に数羽のヒナがいる様子がかろうじて見えるが、どうやら目も開いていない。 縁から身を乗り出して催促するのはまだ先になりそうだ。 オスが帰ってきたのと同時に、待ちかねていたメスが飛び出していく。 開店前、交代の瞬間を撮りたくて一時間ほど粘ってみたが、タイミングが難しい。 どうにか撮れたこのカットもオスの特徴となる長い尾羽がフレームアウトしてしまっている。 昨シーズンまでこの付近では数カ所の営巣を…

燕(ツバメ)♂

【スズメ目ツバメ科】 早朝家を出た途端、4〜5羽のツバメが入り乱れての空中戦。 激しく鳴き交わしながら目まぐるしいターンを繰り返している。 足を止め観察したところ、親鳥を幼鳥たちが追いかけ回しているようだ。 おそらくは未だ餌をねだる幼鳥と、親離れを促す成鳥の鬼ごっこ。 遅刻しかねない我が身を忘れ、人も鳥も親は大変だなぁと暫しのシンパシー。 この時季に飛び始めた幼鳥は4月早々の繁殖組だろうが、ツバメの繁殖はまだまだ続く。 一回目の子育てを終えた成鳥達は今季2回目の繁殖に向かって…

燕(ツバメ)

【スズメ目ツバメ科】 先週末の段階で4羽と数えていたヒナが実は5羽だった。なんちゃって観察者としてもまったくもって不面目の至りだ。 と反省しつつ、たった一週間でずいぶん大きくなったヒナたちに驚きを禁じ得ない。早くも伸びをしたり羽ばたきの真似事をしたりと、 巣立ちに向けての準備を始めているようだ。 ↑先週と異なり、給餌はほんの一瞬。心なしか与える量をセーブしているようにも見える。 ↑先週末は見られなかった親鳥の行動だが、給餌と同じ程度の頻度で巣の側をフライパスしたり、あたかもフ…

燕(ツバメ)

【スズメ目ツバメ科】 このところツバメの写真ばかりで恐縮だが、旬ネタなのでご容赦いただきたい。週末のみ、一週間おきの観察がまどろっこしいが、出来れば巣立ちまで見届けたいと願っている。 さてと、ヒナを確認してから一週間経過。前回は3羽どまりだったが、4羽のヒナを確認できた。長子はおそらく孵化後10日前後と言うところだろう。眼も開いたようで、親鳥が飛来する直前には大口を開けて催促するようになっていた。前回は上から落とし込むように給餌していたが、今はもう横向きにエサを渡している。こ…

燕(ツバメ)成鳥♂とヒナ

…は人を利用してカラスやヘビなどの脅威を低減しているのだろう。「信頼」などというものではないだろうが、結果として頼られている以上は裏切りたくないものだ。 ↑ツバメの性別は尾羽の長さで知ることが出来る。メスや幼鳥は短いが、オスの尾羽はずいぶん長いものだ。この巣を営むペアで検証してみたが、なるほどオスの尾羽は文字通り燕尾服だね。 撮影データ :Canon EOS 20D + EF400mmF5.6L / 2011年07月 横浜市青葉区 >>>既掲載の ツバメ エントリーを表示>>>

燕(ツバメ)♀

【スズメ目ツバメ科】 通りに面したスーパーマーケットの屋外灯にツバメが営巣中。付近の田畑では成鳥に混じり巣立ち間もない幼ツバメも乱舞していたが、ツバメはシーズン中に2回営巣するとのこと。ひょっとすると2回目の卵を抱いているのだろうか。来週になればヒナが顔を出しているかも知れないな。 撮影データ :Canon EOS 20D + EF400mmF5.6L / 2011年06月 横浜市青葉区 >>>既掲載の ツバメ エントリーを表示>>>

燕(ツバメ)

【スズメ目ツバメ科】 ツバメが低く飛ぶと雨が降るという俗説がある。雨が降ったり湿度が高い状況では羽虫などが高く飛べず、それを狙うツバメの高度も自ずと低くなるという理屈。観察してみると湿度の高い日や雨天時は確かに低空で虫を補食している。だが、天気予報になるかといえば湿度が高い翌日が雨とは限らず、どうやら可能性が高いといった程度に考えておくべきのようだ。 画像は水田を低空で舞うツバメ。日本の原風景といってもよい取り合わせだが、今季はどうもツバメが少ないような気がする。 バックが青…

燕(ツバメ)♀

残念ながら確信は持てないのだが、尾羽の長さからメスではないかと思う個体。 連休中、久しぶりにツバメの飛翔を狙ってみたのだが、なかなかフレームに捉え続けることが出来ない。下手くそなりにもう少し撮れていたはずなのに、ブランクによるヘタレぶりは如何ともし難い。おまけに手持ちで振り回す2kg弱のレンズ&カメラを支える腕も疲れてしまう始末。ミスショットの山を築いたあげくようやく撮れたのがこの一枚。あぁ情けない。 EOS20D・EF400mmF5.6L・ISO800・Mode:AV(1/…

燕(ツバメ)幼羽

ふと気がつけば晩夏の市街地からツバメの姿がめっきり減っている。そろそろ遙かな南国への旅の季節。未だ目にしたことはないけれど、渡りを控えたツバメは河川敷の葦原などに集結して集団塒(ねぐら)を形成するそうだ。やはり大勢連れ立っての方が心強いのだろう。今年巣立ったツバメが一羽でも多く帰ってきてくれるよう願いを込めて見送りたいものだ。

燕(ツバメ)

暗渠トンネルの出口はツバメにとって恰好の営巣地。死角になって見えないが、コンクリート梁の向こう側に巣がある。親鳥が出入りする都度、ヒナたちが賑やかに鳴いていた。 見えないヒナの観察は諦めて給餌に出入りする親ツバメを狙ってみたが、いやはやタイミングが難しい。フォーカスは置きピンでいいとして問題はシャッターのタイミング。100枚以上撮ってなんとかフレームに収まっていたのは5枚程度。無駄撃ちが懐に堪えないのはデジタルの強みではあるけれど、ここまで歩留まりが悪いとさすがに徒労感は否め…

燕(ツバメ)

巣材を集めるために土手脇の水場にやってきたツバメ。彼らの巣作りには粘土質の泥が欠かせない。 コンクリートに覆われた都市部からツバメが減っていくのも道理だ。 久しぶりにツバメの飛翔を狙ってみたけどことごとく失敗。いやはやブランクとは正直なものだ。無駄撃ちを繰り返すうちにバッテリー残量が心許なくなったので、気分を変えて置きピンの待ち伏せモードで撮ったのがこのカット。1/1600secでも翼が被写体ブレを起こしている。

燕(ツバメ)

うっかり記録を怠ってしまったけれど、今年のツバメ初認は先月下旬のまだ梅の花が残っていた頃。 桜の開花とともに見かける頻度が高くなってきました。 さあ、駆け足で初夏がやってきます。

燕(ツバメ)幼鳥

一休みしていたのは巣立って間もないツバメでした。飛行訓練中の一コマ。 成鳥との大きな違いは尾羽が短いこと。寸詰まりで可愛いですね。 追記(5/30) それにしても....、ツバメの顔を見ると必ず思いうかべるのがイリドニアの出身にしてザブラク族のダース・モール氏。すぐに分かった人はなかなかの「通」。分からなかった人もあえてリンクは貼らないので検索してください。 いや、済まぬ>ツバメよ。 CASIO EX-Z850 & Kowa TSN-824M+TSE-14WE

燕(ツバメ)

田圃や川岸など、巣材の泥や餌となる小型昆虫を求めてツバメが集まってきます。ここぞとばかり以前からの懸案だった低空を飛ぶツバメの飛翔シーンを狙ってみました。何しろ速いので、シャッター速度は1/2000sec以上でさえきっちり流し撮りのセオリーで撮らないとブレてしまいます。 何かを咥えての飛翔。虫ではなくて巣材の泥のようです。 Canon EOD 20D・EF400mmF5.6L USM

燕(ツバメ)

水を抜き冬を越したレンゲだらけの田圃に小型のトラクターが入り、田起こしが始まりました。掘り起こさた虫を狙ってムクドリやハクセキレイなどが舞い降り、空中ではツバメが縦横に飛び回ります。 修理を終えたカメラのテストを兼ねて久しぶりの飛翔撮影に挑戦。この時期のツバメは南国から帰ってきた成鳥ばかりのためか速いのなんの。錆びついた腕も相まってなかなか上手くは撮れません。ターンで減速するところや直線飛行が狙い目なのですが、通い詰めないとまともな写真は撮れそうもないなぁ。結局なんとかなった…

燕(ツバメ)♂

咲き始めたソメイヨシノに気を奪われながら、そろそろかなぁと思いながら運転していたらいきなり道路を横切りました。 今日3/29、ツバメの初認です。昨年は4/12でしたから二週間も早い再会となりました。これもまた暖冬の影響なのかな。 EOS 20D EF400mmF5.6L USM ISO100 1/800sec F5.6

雨燕(アマツバメ)

今回の旅では行く先々でツバメの群舞に遭遇しました。時期がちょうどツバメたちの南下開始と重なっていたのかもしれません。その群舞の中で時折見かけるふたまわり大きなシルエットの正体がこのアマツバメ。腰に白帯があることや腹部が斑模様なのがツバメとの相違だし、なんと言ってもムクドリに近いその大きさで容易に識別できました。 そうそう、アマツバメのアマは「雨」だったんですね。何となく「海」または「海女」かと思いこんでいました。ついでを書くとアマツバメの仲間はアマツバメ目アマツバメ科。ツバメ…

他燕の空似?

燕(ツバメ)

近所のコンビニに巣掛けしたツバメはしっかりした巣を作り終えて抱卵中です。 小川を隔てて田畑のエリアと住宅地両方のほぼ真ん中に位置するこのコンビニのロケーションはツバメにとって理想的。 24時間人の出入りがあるのもカラスなどの天敵から巣を守る上では有益なのかも知れません。 少しトリミングしたけどEF70-300mmF4-5.6ISで撮影。この撮影倍率は主砲のEF400mmF5.6Lでは無理ってもんです(^^ゞ

燕(ツバメ)

お父さんかお母さんかなのか定かでないけど、せっせと古巣のリフォーム中。 スーパーマーケットの入り口ですが、温かい目に見守られ5組ほどが巣掛けしています。

燕(ツバメ)

連休中はあまり遠出することなく地元での鳥見に終始しました。見たり撮ったりした野鳥も馴染みの顔ぶればかりですが、まぁ良い骨休みにはなったようです。 前回は偶然捕食シーンを撮影できたツバメの飛翔、場所を変えて再度挑戦してみました。風に逆らった状況だとグッとスピードが落ちるので、何枚かピタッと止めることに成功。もっとも餌らしき虫は一枚も写っていなかったので、あらためて先日の幸運ぶりが実感できました。

燕(ツバメ)

毎年恒例でツバメの飛翔シーン撮影に挑戦。相変わらずピンボケやフレームアウトの山を築いてしまいました。 そんな中、空中での捕食の瞬間が写っていたのが大収穫。撮っている最中にはまったく気付いていなかったので、怪我の功名と言うほかありません。 2枚とも大幅にトリミング。こんなシーンをノートリミングで撮る人もきっと居るんでしょうね。