四十雀 の検索結果:

少しずつ秋色に

シジュウカラ(四十雀)♂ 【スズメ目シジュウカラ科】 立て続けの台風も影響しているのだろうが、色づく前の落葉が多いようだ。バードウォッチャーにとっては野鳥を見つけ易くなったことは有り難いのだが、近づく紅葉シーズンはどうなのだろう。 身近な野鳥も秋めいた景色に活発だ。その代表格シジュウカラは通年同じ羽衣だが、刻々と変化する背景に不思議とマッチする。モノトーン基調のなせる技だろうか。 この個体はネクタイに喩えられる胸から腹の黒色分が太いことからオスと識別できる。そしてもう一点、頭…

シジュウカラとの以心伝心?

シジュウカラ(四十雀)♂ 【スズメ目シジュウカラ科】 ソメイヨシノはこれからだけど、そこかしこで他品種が咲き始めている。寝不足とアレルギーに目を苛まれつつも、ついつい花メジロを期待して出歩いてしまった。しかるにヒゲボウズの企てを阻むのはスギ花粉にあらず。花樹独占を企みメジロをことごとく阻止するヒヨドリの小憎らしいことよ。と、あきらめかけたところでシジュウカラが眼前に。 なにやら花にクチバシを突っ込んでいるのだが、食しているのは虫の類いだろうか。花蜜狙いではないからかヒヨドリも…

シジュウカラは春を言祝ぐ

…どうして画質と機動性は申し分ない水準。まだまだ我がメインレンズであり続けることだろう。 - 撮影データ:Canon EOS 7D / Canon EF400mm F5.6L USM シジュウカラ(四十雀) 【スズメ目シジュウカラ科】花樹林の外れでは春や来たるとシジュウカラが鳴き交わす。 ありふれた鳥だけど、この背中の色合いが好きなんだよなぁ。 - 撮影データ:Canon EOS 7D / Canon EF400mm F5.6L USM シジュウカラ(四十雀) の過去記事を読む

四十雀(シジュウカラ)♂♀幼羽

【スズメ目シジュウカラ科】 シジュウカラのペアが給餌やフンの処理に奮闘する状況は5/3のエントリーでリポートしたとおり。 以下の2画像はその後の観察で撮影したカット。巣の入り口で雌雄が交差した。手前のメスは給餌を終えて出て行くところ。 降り立ったばかりのオスは出てきたメスに少しばかり驚いた様子。 二羽が重複する頻度で餌を運ばねばならないほど、巣内のヒナたちは成長しているのだろ。 排泄物を咥えての飛び出しは前回も撮影できていたのだが、良いタイミングで撮れたのでしつこくアップロー…

四十雀(シジュウカラ)♂♀

【スズメ目シジュウカラ科】 子育て真っ盛りの里山ではシジュウカラも例外ではいられない。 切株の洞(うろ)を拝借した巣には既にヒナがいるらしく、10分と空けずに餌を運び込んでいる。 抱卵期の分担は不明だが、孵化後の餌運びに関しては雌雄共同で行っている。 運び込む獲物が大きいことから察するに、ヒナもある程度育っているのだろう。 毎回ではないけれど、給餌を終えた親鳥はなにやら携えて飛び去っていく。 野鳥の子育てではよく見かける行動なのだが、咥えた白い物体はヒナの排泄物。 巣内を清潔…

四十雀(シジュウカラ)♀

【スズメ目シジュウカラ科】 梅林といえばメジロとヒヨドリが我が物顔だが、花蜜とは縁の薄い野鳥も姿を現す。 無難なところでは公園や庭先の常連たるシジュウカラだろう。 花札の図柄で定番のウグイスなど、梅花を背景に見られようものなら垂涎どころではない。 少なくとも不肖髭坊主は見たためしがない。 さて、梅林のシジュウカラ。 おそらく餌となる虫を求めてのことだろうが、求愛騒動の場面であるのなら風流を解する鳥ではあるね。 >>>既掲載の シジュウカラ エントリーを表示>>>

四十雀(シジュウカラ)

【スズメ目シジュウカラ科】 シジュウカラは樹上性の野鳥だが、灌木や地面での採餌も厭わない。 秋が深まり落葉が進むとそうした傾向が目立ってくるような気がする。 落葉の中に餌となる昆虫類が潜んだり種子が落ちていたりするからなのだろう。 野鳥の撮影をはじめた頃は「大きく撮りたい病」に罹患し「デジスコ依存症」を併発したものだ。 だが最近は引き気味の画角を心掛けている。 小型の鳥はプリントした時点で原寸を超えない程度がほど良いように思えるのだ。 さらに引いて「鳥のいる風景」も悪くない.…

四十雀(シジュウカラ)♀

【スズメ目シジュウカラ科】 春を謳歌するシジュウカラも咲き誇る花樹と無縁ではいられない。 スズメ同様の花茎をかじり取る「盗蜜」行動も観察されるようだし、花桃の花芯を食すシーンも見かける。 花に心を揺さぶられた人の目にはシジュウカラさえも浮かれて見える。 だが、彼らが花樹に集う理由は花に引きつけられる虫にこそあるようだ。 我が家周辺のサクラはソメイヨシノから八重桜に移ろいつつある。 シジュウカラやカワラヒワが恋を歌い、ツバメが屋根をかすめ飛ぶ。 夜勤疲れでボヤボヤしている間に初…

四十雀(シジュウカラ)♀

【スズメ目シジュウカラ科】 シジュウカラは本来森林性だが、都会でも見かける頻度が高く、渋谷駅から徒歩数分の公園で見かけ驚いた記憶がある。 他のカラ類と比べると分布が広大で、北緯65度以南のユーラシア大陸からアフリカ北部にかけて生息している。 国内では小笠原諸島以外のほぼ全てに分布しているが、南の亜種ほど色黒なのがどこか人間的で面白い。 参考:亜種イシガキシジュウカラ>http://d.hatena.ne.jp/Tpong/20060210/p1 樹上性の鳥でありながら地面での…

四十雀(シジュウカラ)♂

【スズメ目シジュウカラ科】 オオルリなどの渡来情報もチラホラだが、地元の里山では一向に夏鳥のさえずりが聞こえない。 カラ類やウグイスのさえずりこそ聞こえてくるが、森を抜ける風音と外来種ガビチョウの発する鳴き声にかき消されてしまう始末。 尾根筋でようやく見かけたシジュウカラのさえずり。 ツーツーピーツーツーピーと繁殖シーズンの幕開けを歌い上げていた。撮影データ :Kowa TSN-824M + TSE-14WE(32xアイピース) / CASIO EX-Z850 / 2013年…

四十雀(シジュウカラ)

【スズメ目シジュウカラ科】 ウメの開花期はメジロばかりが目に付くが、サクラの頃となれば他の留鳥たちもこぞって恋の季節を迎える。 風に花びらが舞い散る情景にはシジュウカラの高らかなさえずりがよく似合う。 ハナモモにシジュウカラが何の用かと観察すると、時折花にクチバシをつっこんで花芯を食しているようだ。 これも一種の盗蜜行動なのだろうか。(画像は蔵出)撮影データ :Canon EOS 20D + Canon EF400mmF5.6L USM / 2009年04月 横浜市青葉区 >…

四十雀(シジュウカラ)♀

【スズメ目シジュウカラ科】 木々が葉を落とし野鳥たちを見つけやすいシーズンとなった。 夏の間は鳴き声ばかりの存在だったシジュウカラが俄然目立つ季節でもある。 なんとなくモノトーンな印象だが、背中のグラデーションなどよくよく見れば美しい色遣いだ。 この写真、葉や枝がブレているのにシジュウカラが止まっている。 実際には風の影響で枝が揺さぶられていたのだが、バランスをとっていたシジュウカラが偶然にもカメラに対して静止した状態だ。 シャッター速度は1/13秒。よくぞブレずに済んだもの…

四十雀(シジュウカラ)♂

【スズメ目シジュウカラ科】 夏鳥の通過が一段落した里山では、レギュラーメンバーの喧噪が一際賑やか。巣立ちを迎えた幼鳥も入り乱れ、恋のさえずりから親に餌をねだる甘ったるい鳴き声まで、繁りはじめた葉陰を突き抜けて降ってくる。 画像は蔵出しのシジュウカラ。太いネクタイ柄で判断しなくても、さえずっていることでオスだと知れるね。 撮影データ :Canon EOS 20D + EF400mmF5.6L / 2010年05月 横浜市青葉区 >>>既掲載の シジュウカラ エントリーを表示>>…

四十雀(シジュウカラ)♀

【スズメ目シジュウカラ科】 秋の深まりとともに落葉も進み、風通しの良くなった枝から枝をシジュウカラをメインにエナガやコゲラにメジロが通過していく。林を巡回するカラ類の混群を見かけると近づく冬を実感するね。 このカットにはお腹が写っていないけど、黒ネクタイの細さでメスと知ることが出来た。だが、シジュウカラにはもう一つ雌雄の識別ポイントがあるそうで、オスは頭頂が平たくメスは丸いのだそうだ。う〜ん、そんなものかなぁ。 撮影データ :Kowa TSN-824M + TSE-14WE(…

四十雀(シジュウカラ)

【スズメ目シジュウカラ科】 猛暑に水浴びとくれば涼をとっていると思いがちだが、野鳥たちは凍てつく冬にだって水を浴びる。体温調整の意味があるのかどうか分からないが、主な目的が身繕いであることは間違いないだろう。水浴びにはいろんな危険が潜んでいるが、それでも尚律儀に身を清めるのはそれだけ寄生虫などのリスクが高いことの証明なのかも知れない。 撮影データ :Canon EOS 20D + EF400mmF5.6L / 2009年07月 東京都町田市 >>>既掲載の シジュウカラ エン…

四十雀(シジュウカラ)幼羽

【スズメ目シジュウカラ科】 この時季の森は騒々しい。樹上からはシジュウカラやエナガなどの聞き慣れた鳴き声に、妙に甘ったるい鳴き声が重なって降ってくる。巣立ち間もない幼鳥が親鳥を追いかけ回しているようだ。っと、双眼鏡を構えた親父が気になったのだろうか、シジュウカラの幼鳥がこちらを窺っていた。 文字通りクチバシは黄色。成鳥だと白い頬も薄黄色で、なによりも胸から腹にかけてのネクタイ模様がよだれかけ程度にしか伸びていない。これをあどけないと言わずして・・・・ 撮影データ :Canon…

四十雀(シジュウカラ)♂

【スズメ目シジュウカラ科】 シジュウカラも案外甘党なのかも知れない。クチバシの構造上、メジロのように蜜を吸うことは出来ないようだが、どうやら花の芯をガブリと食しているらしい。 撮影データ :Canon EOS 20D + EF400mmF5.6L / 2009年04月 横浜市青葉区 >>>既掲載の シジュウカラ エントリーを表示>>>

四十雀(シジュウカラ)♂

【スズメ目シジュウカラ科】 メンテナンスと台座改造のため外していた照準器をスコープに取り付け、ベランダで光軸を調整。作業が済んだ頃、お誂え向きに数羽のシジュウカラがやってきた。まさに「飛んで火にいる冬の鳥」、しっかりと常用距離*1での光軸調整*2を確認できた。シジュウカラ君、協力感謝! 撮影データ :Kowa TSN-824M + TSE-14WE(32xアイピース) / CASIO EX-Z850 / 2011年02月 横浜市青葉区 >>>既掲載の シジュウカラ エントリー…

四十雀(シジュウカラ)♂

【スズメ目シジュウカラ科】 自宅周辺に生息する野鳥の中で、ちょっと探せば必ず逢えるのは十数種ほどか。庭先を訪れる小鳥に限ればスズメにメジロ、そしてシジュウカラの3種だろう。 そのシジュウカラだが写真を撮るのは意外に難しい。敏捷で追うのが難しいのは山野の小鳥の共通項だが、シジュウカラに限っては黒い頭部が撮影の泣き所。同じカラ類ののヒガラやコガラ、カラスの仲間のオナガなども同様だが、全身は言うに及ばず目の周囲が黒い野鳥は順光気味でないと目にキャッチが入らず潰れてしまう。 ターゲッ…

四十雀(シジュウカラ)

このところ駐車場でクルマに乗り降りする都度シジュウカラを見かけていたのだが、週末に入り鳴き交わす声の合間に甘ったるいヒナの鳴き声が加わるようになった。季節柄近くに巣立ちした幼鳥でもいるのかと探してみた。 暫く観察した結果、意外なところに巣を発見。ヒナの声はコンクリート壁に穿たれた排水用の穴奥から聞こえている。しかも我がフォレスターのすぐ傍。道理でクルマに近づくと親鳥が騒ぐわけだ。 排水穴の利用はスズメの専売特許かと思っていたけど、シジュウカラが巣掛けするとは思いも寄らなかった…

四十雀(シジュウカラ)♂

ファイルサーバーの底をあさったカットは久々登場のシジュウカラ。蔵出しだからといって残念ながら熟成はされていなかった。むしろシャープネス不足やアンダー傾向の元絵をレタッチするのに手こずる始末。力業で何とかここまで仕上げてみた。 さて、市街地でも逢える野鳥の代表格だけど何故かここしばらく撮影機会に恵まれない。カラ類混群の季節でもあり遭遇頻度は高いのだけど、そんな折にはついついエナガやヤマガラに気を取られてしまう。普通種ゆえに無意識下で軽んじているのかもしれないな。反省々々。 撮影…

四十雀(シジュウカラ)♂

花蜜とは無縁だと考えていたシジュウカラだけど、ハナモモの花芯を食しているところに遭遇。観察当初は花に潜む虫でも捕っているのかと思っていたけど、どう見ても花そのものを貪っている様子。シジュウカラのクチバシは蜜を吸える構造ではないので丸かじりしているのかもしれない。

四十雀(シジュウカラ)♀

梅林に現れるのは花蜜を求めたメジロやヒヨドリばかりではありません。カラ類やアオジ、時にはジョウビタキなども顔をのぞかせます。カメラの前に現れたメスのシジュウカラは、樹皮に付いた虫を補食していました。 一見するとうららかそうな様子だけど、早くも梢ではオスのシジュウカラがツーツーピーとさえずりを繰り返しています。繁殖シーズンを控え、恋の争奪戦が始まっています。なにしろオスのさえずりは縄張り宣言。彼らにとっての「婚活」ですからね。

四十雀(シジュウカラ)♀

パラパラッと落ちてきたのは木くずか種子殻か。樹上でガシガシと音を立てて枝の節々を突いていたのはシジュウカラ。種子や芽を食べたかと思えば樹皮の下に潜む虫を捕らえる。彼らの繁栄は雑食の強みなのかと妙に納得。

サイドメニューの改造

… : *[野鳥]石垣四十雀(イシガキシジュウカラ) 新表記 : *[野鳥]四十雀(シジュウカラ) 《亜種:イシガキシジュウカラ》 亜種扱いとした掲載鳥種 イシガキシジュウカラ・イシガキヒヨドリ・オオアカハラ・オサハシブトガラス・シマアカモズ・リュウキュウアオバズク・リュウキュウアカショウビン・リュウキュウキジバト・リュウキュウキビタキ・リュウキュウサンショウクイ・リュウキュウヒヨドリ・リュウキュウメジロ これらの変更に伴いアンテナの枠を大幅に縮小。サイドメニューの[撮鳥見鳥 …

四十雀(シジュウカラ)

特徴あるネクタイ柄のお腹が見えないので雌雄が不明のシジュウカラ。額に何やら食べ滓を付けているのがご愛敬。 オリーブがかった背中の色にゾクッと魅力を感じるのは野鳥中毒の症状でしょうか。

四十雀(シジュウカラ)♂

梅雨は野鳥たちにとって餌が豊富な時期。猛禽のタカ類は雨が不得手だそうで長雨は飢えに直結するそうですが、小型のカラ類などは雨の中でも元気に飛び回っています。それでも時折木立の傘の下で羽繕いしたり、バサバサと羽ばたいたり。彼らにしても湿った羽衣は鬱陶しいのかもしれません。

四十雀(シジュウカラ)♂

シジュウカラは四季を通して定着する留鳥ですが、葉の茂る季節だと撮影は言うに及ばず観察さえも思うに任せません。ちょっとだけ落葉が始まったところで漸くの撮影です。 このオスは色付く桜の枝で小さな虫を捕まえました。なんだか得意げに見えるのは気のせいかな。

四十雀(シジュウカラ)幼羽

「ニィニィ」とヤマガラによく似た鳴き声を発しながら親鳥の後をついてまわる幼鳥。 頭上のエナガも子連れなら、川面を急ぐカルガモも子連れと、野鳥の世界はどこもかしこも育児の最中です。 CASIO EX-Z850 & Kowa TSN-824M+TSE-14WE

四十雀(シジュウカラ)幼鳥

庭先から聞こえてくる甘ったるい鳴き声にそっと窓から覗いてみると、シジュウカラの巣立ビナが騒いでいました。飛ぶのがまだ億劫そうで、しきりに餌をねだっています。一方親鳥は10メートルほど離れた街路樹からヒナを呼んでいます。なるほど、ああやって飛行距離を伸ばし、巣立たせるんですね。 だけど巣立ビナの甘ったるい鳴き声は親だけじゃなくネコなどの外敵も呼んでしまいそう。野鳥の自立はつくづく命懸けなんだなぁ。 EOS 20D・EF400mmF5.6L USM