別れのサンバ

久しぶりに聞いてみたけど、やっぱり凄い!

楽器は彼のギターとカホンだけなのに。なんというか饒舌だなぁ。
カホンの女性奏者(仙道さおり)も半端じゃない。

↑は手元クローズアップバージョン。
通常アングルの引いた動画>https://www.youtube.com/watch?v=2qMzBDe66s8

この曲で長谷川きよしがデビューしたのは1969年。すでに四十数年を経ている。
https://www.youtube.com/watch?v=06AXV0MRz5M
19歳にしてこの曲を作詞作曲したっていうのも凄すぎるけど、
若かりし彼の演奏と聞き比べてみると、いかにも「熟成」という言葉が似つかわしい。