メインで使っているデスクトップPCは満身創痍。データ領域として使っていた内蔵HDの一台が認識不良となり、さらには光学ドライブまで認識できなくなってしまった。今のところ買い換えまたは組み替えのメドが立たないので、内蔵用HDDと光学ドライブを交換することに決定。予算は入金したばかりのバーダー誌4月号掲載料(福沢さんお一人様)で賄える範囲とした。
メインPCでのHD構成だが、ベースは300GB×2をRAID_1(ミラーリング)で組んでいる。それに2台の250GBを一次データ用として追加していたのだが、認識不良を来したのは後者の一台。今回は故障していない250GBも退役とし、新たに1TBのHDを一次データ用として導入することとした。データ域の容量を倍増しつつS-ATAのポートを一つ余らせようという魂胆だ。で、とにかく価格重視で購入したのがHITACHI製のHD。Dospara通販で金六千参百八拾円也。しみじみ安くなったものだ。
日立 HGST 3.5インチHDD(SerialATA)/容量1.0TB/回転数:7200rpm/キャッシュ:32MB HDS721010CLA332
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BUFFALO DVD-RAM/±R(1層/2層)/±RW対応 SATA用 内蔵DVDドライブ DVSM-724S/V-BK
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