2010-01-12 頭高(カシラダカ) 野鳥 夏羽は雌雄の違いが明確だけど、冬羽となるとサッパリ判らなくなるのがカシラダカ。我が家周辺の里山では年によって渡来数の振れ幅が大きいけれど、今季は平年並みといったところだろうか。同科のホオジロやアオジがめっきり姿を見せなくなった中で、カシラダカだけが気を吐いているようだ。 撮影 : 2010年1月 横浜市青葉区 <前後の「カシラダカ」エントリーを読む>