学研の鳥図鑑に写真掲載

 学研のニューワイド図鑑「鳥」の改訂に際し写真のオファーをいただいていたのだが、先週末製本が完成し、編集担当の方が挨拶かたがたお持ち下さった。
 ニューワイド図鑑「鳥」は国内外の800種を掲載する大型図鑑。ジュニア向けとはなっているが大人が読んでも手応え十分な内容だ。拙写真を使っていただいたのは主に巻頭見開き「原寸大で見る鳥たち」の「日本の身近な鳥」。中でも野鳥9種の切り抜きで原寸大構成された見開きページは全て拙作を使っていただいた。本のボリュームが半端じゃないので計十数枚の写真など芥子粒のようなものだけど、掲載ページを開くとついついニンマリしてしまう。
 正式な書名はニューワイド学研の図鑑「鳥」増補改訂版(ISBN978-4-05-203128-1)。
10/31現在版元のサイトにも情報がない。裏書きを見ると増補改訂版の初刷発行は11月13日となっているので店頭に並ぶのはその頃だろうか。いずれ改めてリンクを貼るので書店でお手にとっていただければ幸だ。

 閑話休題
 約束の地元駅に現れたのはチャーミングな女性編集者だった。うら若き乙女の出現に意表を突かれ年甲斐もなく緊張してしまったが、もしも己が身に犬の尻尾があったならさぞかし盛大に振っていたことだろう。どんなにポーカーフェイスでも尻尾でばれちゃお仕舞いだね。つくづく人間は無尾でよかったと妙な安堵をする草臥れオヤジだった。