フォレスター修理完了

6日から修理工場入りしていたフォレスターが復帰。
修理内容は割れてしまったリヤのバンパーとその周辺を総取替。さらにボディーとバンパー接合部も板金修理が必要だったようです。陸運事務所で再発行したナンバープレートも封印され、妙に尾部だけが光り輝くクルマになってしまいました。
それでも、代車のインプレッサから乗り継ぐと思わず安堵のため息が漏れてしまいます。長年サスペンションストロークの長い車に乗り続けているので、普通の乗用車だと路面の凹凸を拾いすぎるように感じてしまうんです。乗り降りもいまさら座面の低い車種だと億劫だし。あちこちガタがき始めた車齢6年のロートルカーですが、今回の一件で愛着を深めてしまったかな。
まだまだカミさんはムチ打ちの通院加療中ですが、ひとつだけでも事故前の状態に戻れたのは幸いでした。