モノブロックストロボ雑感

実戦投入を前にいろいろテスト中のCOMET TWINKLE 04FII。
使い慣れたジェネレータ式のスタジオストロボとの相違で戸惑うこともあるけれど、概ね使えそうな目途が立ってきました。クリップオンのストロボでもアンブレラやデフューザーを組み合わせればある程度の撮影をこなせるけれど、明るいモデリングライトが付いているとライティングの構築が俄然楽です。心配していた光量も35mmフィルムサイズなら問題無さそう。同時に揃えたライトドーム(91x122cm)は小物撮りにはちょっと大きすぎたかも(汗)でもアンブレラバウンスよりは光が柔らかいので、両者の組み合わせでいろいろ楽しめそう。まだまだ足りない機材が多いけど、Poco a pocoで行きましょう。