朝一番、凍結した調整池の真上をカワウが恨めしげに旋回を続けていました。
夕方、仕事場の屋上から眺める薄暮。雲一つ無い南天とは対照的に、北には低く張り付いた雲層が遠望できます。ひょっとして雪雲かな。