嗚呼オートバイ

真夏の間はそうでもないのですが、秋の気配が漂いはじめるとオートバイが恋しくなってきます。
最後のマシンになったSuzuki DJEBEL250xcを手放して既に3年経過したけど、
オートバイのある生活をウン十年過ごした身には疼きの様な感傷が残っています。*1

*1:世間ではそれを「未練」とよぶ