深夜というよりはむしろ未明と呼ぶべき時間に仕事を終え、見上げると煌々たる月が西へと下りはじめている。 急ぎ帰宅し機材をセット。満ちきるまで2時間を残しているが、睡魔に身が持ちそうにない。さっさとアップロードして寝床にもぐり込もう。 昨夜よりは…
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