旧暦六日の月は三日月と半月(上弦)の中間的な欠け具合。神酒の海に接したテオフィルスがクッキリ浮かびあがり、南東面のクレーター群が一際美しく映える月齢だ。 こんな月を見上げていると多少の憂さは忘れられそうな気がする。毎度のことながら、無意識に…
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