AM5:58、夜間の仕事を終え帰宅する頃には更待月が南西にさしかかっていた。 撮影に好適だった南中はAM3前後だったと思われるが、この辺りの月齢になると観望&撮影は日付が変わってから夜明けにかけてのこと。昼夜逆転の日々には未明の月が癒しとなる。 撮影…
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