日中の曇天に諦めていたところ、西の山の端にかかりそうな上弦月を見ることが出来た。正確には上弦を10時間ほど経過してやや太っているが、まさに弦を上に向けた姿勢で沈もうとしている。 高度が低い上に黄砂の影響もあるのだろうか、表情は今一つ精彩を欠く…
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