西南西の地平近くで輝く金星。 大気の影響をもろに受けユラユラに歪んでるけど、辛うじて一枚だけ欠けた様子が分かるカットが写せました。最大50xアイピースのフィールドスコープじゃ歯が立たない感じ。おおよそ今夜の月と同じ程度の欠け具合に見えます。
カメラを縦位置にセットしていつもより高倍率で撮影。 三日月や半月に比べるとパッとしない輪郭の月齢だけど、月面の凹凸具合を楽しむには最適な照明角度じゃないかと思います。
朝から快晴。なのに野鳥たちを見に行く気にもなれず、グダグダと怠惰に過ごす日曜日。 師走に入ったばかりだというのにちょっと疲れ気味だなぁ。
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