チッチッと聞こえる地鳴きを頼りに梅林脇のブッシュを覗き込んだら、アオジのメスが鳴いていました。 地鳴きとはいえ鳴いてる瞬間はこんなに大きく口を開けるのですね。驚きです。 地味な羽衣ですが、野鳥に興味を持ち始めた早々にその名を覚えたホオジロ科…
本体の大きさは5cm前後、梅の枝にぶら下がっていました。 記憶の片隅に引っかかるものがあり、ネット上を検索しまくり。 ようやくヒットしたのはヤママユガの仲間ウスタビガの繭でした。といっても羽化は秋なので既に空き家。 耳馴染みのないウスタビガです…
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