2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

朝一番は薄日が差していたけど、それでも何となく雨の匂いがするような気がします。 目:ヒヨドリ・ムクドリ・キジバト・ドバト・セグロセキレイ・ハシブトガラス・スズメ 耳:コゲラ・シジュウカラ・ハクセキレイ

理解できない判決

公園暮らしのホームレスに「住所」を認める判決だそうです。 数日前のニュースですが、今もって理解できません。 公園と同様、公共の土地である裁判官官舎の敷地内にテントを張って住み着かれても、文句は言えませんね。 ニュースソース>http://www.asahi.c…

アレッ?

車内放送でディーバックをお持ちのお客様は……と。

雀(スズメ)

落ち葉の中から聞こえてくるガサガサという音を辿るとスズメが餌を探していました。 日頃から地味ななりだとは思っていましたが、迷彩柄だと思い至ったのは今回が初めてです。 英名のEurasian Tree Sparrow=モリスズメを実感できたかも。

目:ヒヨドリ・キジバト・ドバト・ハシボソガラス・ハシブトガラス・スズメ・シジュウカラ 耳:ハクセキレイ・アオジ・不明1

超小型400mmズームレンズ

抜群の携帯性や低めに設定された価格など鳥撮散歩用に興味津々。

緑の回廊構想

このニュースが伝えている地域はまさしく私の徘徊エリア。 そうなんですよ、行政区分が緑地や里山保全の邪魔をしているとは思っていました。 ついでに里山を切り崩して建てる階段(雛壇)型マンションの建設も、全域で規制して欲しいものです。 ニュースソー…

山雀(ヤマガラ)

ヤマガラやシジュウカラはとても水浴びが好きな鳥で、真夏は言うに及ばず真冬でさえバシャバシャしています。 このヤマガラには昨日のアオジ同様まだ雪の残る日に出くわしたのですが、水浴びに費やした時間は10分以上。想像を超える長風呂でした。 Canon EOS…

日中は期限の迫った雑事に追われ、夕方近く、鍼灸院でガタのきたボディをメンテナンス。 目:ヒヨドリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・トビ・スズメ・ドバト 耳:モズ・コジュケイ・アオジ

青鵐(アオジ)♀

今季はなかなか姿を見かけなかったアオジですが、ここにきてその数を増やしたように思えます。 住宅街の植え込みなどからも彼等の地鳴きが聞こえてくるようになりました。 雪の中から何やらゲット。地上での採餌が多いアオジにとって、全てを覆い尽くす雪は…

我が家の立地では今朝の月は高度は低すぎて撮れませんでした。 休みだったらちょっと出かけて撮れるけど、出勤前じゃ諦めです。 目:ヒヨドリ・キジバト・ドバト・コゲラ・メジロ・シジュウカラ・ハシブトガラス・ハクセキレイ 耳:ムクドリ

ヤンバルクイナ絶対防衛圏

昨年10月にここでも紹介した沖縄本島のヤンバルクイナ保護対策。マングース北上阻止の防護柵続報です。 施工に着手したとのこと、効果の程に期待しましょう。 とは言え、既に進入したマングースや野良犬猫をどう駆除するのか、まだまだ目が離せないなぁ。 沖…

四十雀(シジュウカラ)

まだ雪の残る植え込みにもぐり込んだシジュウカラ、何やら銜えて姿を現しました。 既に半分ほどは食べてしまったようですが、カメムシのようにも見えます。 可愛らしく見えるシジュウカラも、昆虫達にしてみれば巨大な捕食者に違いありません。

情報をいただいたトモエガモは残念ながら空振り。既に移動してしまったようです。 目:ヒヨドリ・ムクドリ・ハクセキレイ・セグロセキレイ・キセキレイ・タヒバリ・シジュウカラ・ヤマガラ・コゲラ・メジロ・ホオジロ・アオジ・カワラヒワ・スズメ・ジョウビ…

明けの明星(6:07)

昨日コメント欄で皆さんに後押しされた金星。私の機材だとこれでさえ等倍切り出しです。 欠けているのはバッチリ分かりますが、ピントが甘いのかそれとも解像力の限界なのか……。 金星初体験はこんな結果。 尚、8xの双眼鏡でも欠け具合が十分分かりました。皆…

今朝の月(月齢26.758)

この欠け具合あたりで「魔女の腰掛け」と言った感じでしょうか。 月の出が4:44と遅いため高度が低く、ようやく南側にある建物の屋根を越えたところです。 大気の揺らぎも大きくちょっと甘めになってしまったのが悔やまれるなぁ。 撮影データ EOS20D・EF400mm…

田雲雀(タヒバリ)

ヒバリと名乗っていてもセキレイの仲間です。地味ななりですが、尾を振りながら歩く様子はまさにセキレイ。 農耕地や河原などで普通に見かける冬鳥なのですが、どういう訳か縁が薄くこれまで撮影出来ないでいました。

近所の公園は雪が解けたところもカチンコチン。ドバト達も当惑気味に見えちゃいます。 目:ヒヨドリ・ドバト・ハシボソガラス・ハシブトガラス・スズメ・シジュウカラ 耳:アオジ・ウグイス

今朝の月(月齢25.761)

またしても出勤前のドタバタ。起き抜けで朦朧(モウロウ)としたまま撮っています。 明日あたりは「魔女の腰掛け」になりそうな……。

山雀(ヤマガラ)

雪の翌朝、近所の公園に珍しくヤマガラが登場。 降雪による一時的な食糧難だったのでしょうね、盛んに冬芽を囓っていました。

薄暗いうちにベランダでごそごそ月を撮っていたら、植え込みの中をアオジが数羽通過していきました。 ウグイスの地鳴きはなんだかブツブツ愚痴みたいに聞こえるけど、アオジの地鳴きってヒソヒソ話をしてるみたい。 目:ヒヨドリ・キジバト・ハクセキレイ・シ…

遅ればせながら、ようやく2006年版の天文年鑑を購入。 月撮り一年生だった昨年は初心者向きの藤井旭氏版を使いましたが、今年は背伸びをした気分です。天文年鑑〈2006年版〉作者: 天文年鑑編集委員会出版社/メーカー: 誠文堂新光社発売日: 2005/11メディア: …

今朝の月(月齢24.764)

月末の新月に向かってだいぶ細くなってきました。 撮影は夜明け前の6:33(神奈川県の日の出は6:46)、白みはじめた空に浮かぶ薄雲越しの月です。

大鷹(オオタカ)

【タカ目タカ科】 先日の多摩川散策、某川との合流点でオオタカを狙う集団に遭遇。600mm級がズラリと並ぶ超望遠レンズの砲列に恐れ入りましたとばかり来た道を引き返しはじめた直後です。川岸に目を転じたら「あれぇオオタカじゃん!」というオチ。要するに…

公園の芝生では、雪の解けた隙間にハクセキレイとドバトがひしめいていました。 目:ヒヨドリ・ムクドリ・ドバト・キジバト・ハクセキレイ・シジュウカラ・スズメ 耳:アオジ・不明1

今朝の月(月齢23.790)

今朝7:10の月。こんな事をしたものだから、常にも増してドタバタの朝になってしまいました。

図鑑では得られない知識

鳥のおもしろ私生活―森の野鳥観察図鑑作者: ピッキオ出版社/メーカー: 主婦と生活社発売日: 1997/04メディア: 新書購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (3件) を見る副題が「森の野鳥観察図鑑」となっていますが、なるほど森や林の鳥に絞った内容。…

ウメ

いよいよ膨らんできたつぼみが雪解けに輝いていました。 厳寒の中に垣間見える春です。

通勤シューズだと滑るので、駅までは迂回ルート。 雪かきしていないのは某体育大学生の多いアパート前だったりするところにエネルギーの無駄を感じたりして(^_^;) 目:ヒヨドリ・キジバト・ドバト・シジュウカラ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・スズ…

小鷺(コサギ)

川の淀みを取り囲んでいた20羽規模のコサギの群れ。 集団で追い込み漁でもしているのかなと思ったら*1、何に驚いたのか一斉に飛び立ちました。 サギとしては小柄ですが、これだけの群舞を間近に見るとなかなか迫力があります。 単焦点レンズの哀しさ、こんな…