夜明け直後からヒヨドリとヒグラシの仁義なき騒音合戦。勘弁してくれぇ（ｘ。ｘ）゜゜ 朝の公園で芝生を歩いていたカラス（多分ハシボソ）がポプラの幹に横蹴りするかのようにジャンプ。 どうやらセミ狩りをしていたようですが、カラスが善玉に見えたのは初…

メジロやコゲラと共に真夏になっても姿を見せてくれる貴重な存在。 都市公園の小さな森でも元気な姿を見かけます。 ネクタイにも例えられるお腹の黒帯が太いので、この個体はオスのようです。

恥ずかしいことにタテハチョウの仲間だろうと思い込み、セセリと気付くまで遠回りをしてしまいました。 これは典型的な関東型で、後翅には微かな帯斑しかありません。関西型だとこれがクッキリとした白線になるそうです。